銀行の信用を得る方法
こんにちは。
融資コンサルタントの小川です。
あなたは銀行にどの程度訪問していますか?
定期的に訪問して会社の業況を説明している人は少ないのが私が融資担当として働いていた時の実感です。
ほとんどの方は、資金が必要になった時だけ、あるいは苦しくなった時だけ銀行に行っていませんか?
信用金庫なども昔は定期的にお客様のところへ訪問していましたが、いまは定期的な訪問はせず担当者側の都合で会社へ行くことが多くなりました。
そうすると、銀行との接点はどんどん減っていきます。
資金調達がうまい社長は、結構頻繁に融資担当者のところへきます。
中にはお茶を飲みに来るだけの方もいましたが、その時にいろいろ聞きとりできるのでその会社の業況を把握できます。
だから融資の話が出ても、情報が頭の中にかなり入っていて信用度も把握できるので対応できるのです。
資金調達に苦しんでいる方は、融資のお願いの時は頻繁に銀行に来るのですが、資金繰りが一段落すると銀行に来ることはまずありません。
でも、ここでその後どうなったのか定期的に話をしてくれば、こちらもこの先どこかでまたやばい時が来るかもと、先手を打って対応することもできるのです。
普段、全然銀行にコンタクトしていなくて、それで融資を断られたら銀行を非難するのはいかがなものでしょう。
融資担当者としてはしょっちゅう顔を合わせている社長なら何とかしてあげたいと思うものです。
もし、今までお金を借りるとき以外銀行に行ったことのない方は、これまでの行動を変えてみてください。
決算書が出来上がったから来た、試算表ができたから来た、たまたま預金の窓口に用があったから来た、きっかけはなんでもいいのです。
銀行とのコンタクト回数を増やしてみてください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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