赤字の時に融資を受けるには?
こんにちは。
融資コンサルタントの小川です。
決算が赤字だとお金を借りられないと思っている方も多いでしょう。
でも時と場合によっては借りることも可能です。
このような場合、どう対処したらいいかを今日は書きます。
まず、赤字を計上した場合、最初に行うのは赤字の原因を把握することです。
何で赤字になったのか?です。
売上が減少したからなのか?
経費が思った以上に出たのか?
仕入原価が値上がりしたからか?
将来を考え人を増やしたからなのか?
突発的な要因で一時的に支出が増えたからか?
その他にも原因はあるでしょうし、また複数の原因もあるでしょう。
でも、大切なことはその原因を掴むことです。
原因がわかったなら次に行うことは、その対策をすることです。
売上が減少したなら、売上を増やす方策は何か?
原価高騰により赤字になったのであれば、売価にどれだけ転嫁できるのか?
人件費が増えたのであれば、その効果はいつごろから出始めるのか?
経費を削って利益を出していくのか?
このようにいろいろな対策を打つことができます。
赤字の時でも、このように赤字の原因を特定しどのような対策を打つのか?
これをしっかり説明できると融資審査の際、プラスに働きます。
もちろん財務内容全般を見ないといけないのですが、私は赤字の時は社長さんに原因と対策を聞いて、融資の判断材料の一つにしていました。
実際、多くの社長さんとお付き合いしてきましたが、赤字の原因をしっかり把握し対策を打っている方は、その後黒字化するケースが多かったです。
赤字でも悲観せず、銀行と話をしてみてください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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