融資審査における取引の有無
こんにちは。
融資コンサルタントの小川です。
融資のお願いに行く時は、
通常、すでに取引のある銀行に行くことと思います。
融資審査をする上では
その会社とどのような取引があるのかは
良く見ています。
融資取引はもちろん預金取引、
社長や家族の取引などどのような取引を
自行としているのか?
よ~く見ています。
特に預金取引がどれくらいあるか?は重要です。
預金も普通預金だけでなく定期預金がどれくらいあるか?
預金を含めて取引が大きいお客様は
ちょっと難しいかなという融資の話でも
審査を通すことも可能です。
逆に融資取引ばかり多く
預金取引が少ないと
難しいなと思える融資を
無理に審査を通すこともできません。
以前にもこのブログに書きましたが
預金取引の多いお客様がVIP扱いを受けます。
ビジネスでもそうですが
大口取引先は大切にします。
普通預金や当座預金の流動性預金は
誰しも持っていますが、
定期性預金が多くある客様に銀行は弱いです。
「銀行はお金を貸してくれればそれでいい」
という考え方の方もいるようですが
それは一方的な考え方と言わざるを得ないでしょう。
相手の立場も考えられる人がやはり強いです。
参考にしていただければと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。