ファイナンシャルプランナー(FP王子)in関西、大阪さんのブログ -51ページ目

戦後最長の景気拡大!ほんま??

 

政府は1月、2012年12月に始まった景気拡大が今年1月で6年2カ月となり、02~08年の「いざなみ景気」(6年1カ月)を超え、「戦後最長になったとみられる」との認識を示しました。
誰もが信じがたいでしょう。景気の良さを感じる人はほとんどいないのではないでしょうか?

今日から値上げ

今日から3月ですね。春の値上げが続きます。

アイスクリームでは、明治が「エッセルスーパーカップ」など23品目を、江崎グリコが「パピコ」など55品目を10円から50円値上げするほか、ロッテや森永乳業森永製菓、赤城乳業も値上げ。
また練り物では、日本水産が「ちくわ」や「ソーセージ」など、すり身製品全品を5%から10%、紀文が「さつまあげ」や「伊達巻き」など、13品目を5%から15%値上げする。
このほかにも、日本製粉が冷凍食品16品目を5%から13%、マルハニチロは、さばの缶詰32品目を20円から60円値上げ。
4月以降も、乳製品や大型ペットボトル製品などの値上げが続いていて、値上げの春となりそうです。

可処分所得 10年で3%減・負担増

可処分所得とは個人の家計収入から税金や医療・年金といった社会保険料などの義務的費用を差し引いたもので、教育費や普段の生活費などをはかる目安となります。

その可処分所得が、相次ぐ社会保険料引き上げなどでこの10年、増えるどころか減少している。日本経済の活力を保つには、消費の担い手でもある会社員への過度な負担のしわ寄せを避け、稼ぐ意欲を高めることが欠かせないものです

「過去20年間の日本の可処分所得の伸びはほぼゼロ」。1990年代後半から企業の賃金カットが続きデフレを引き起こす一因になったといいます。

賃金が上がっても可処分所得がアップしない時代、工夫してお金を貯めないといけませんね。