この言葉、初めて知りました。

ITproの記事です。

「オープンレガシーを救え」

冒頭を転載します。
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保守することもままならず塩漬けにされたオープンシステム---「オープンレガシー」
が情報システム部門を苦しめている。
「早く安く作れる」「新しい技術が使える」「1社のベンダーに縛られない」
といったオープンシステムのメリットが裏返しの格好となり、
「作りすぎて保守できない」「選んだ製品が廃れた」「組み合わせの制約で更改しにくい」
といった理由で塩漬け状態になっているのだ。オープンレガシーをいち早く救い出し、
過ちを繰り返さないためにどんな指針を持てばいいのか。先行事例から探る。
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私はSE時代、1998頃と2001年頃に2回、育児休暇をとっておりました。
1年近く休んで、現場に戻ってみるとそこは「オープンシステム」の新風が
吹き荒れていました。2回とも(笑)

汎用機中心の、新技術より信頼できる既存技術を重視してきた職場や客先が
180度の方向転換。

驚いた記憶があります。

それらシステムは今頃どうなっているのでしょうか?

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