先日のUCC騒動について、このような検証と考察がアイティメディア上で

されていました。


見事な“鎮火”はなぜ可能だったのか UCCの事例から考えるTwitterマーケティング

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100222-00000003-zdn_n-sci


記事によると、この迅速な対応は

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「当初から、失敗に対して誠実に向き合おうと担当者から役員までが考えていた」と話す。

迅速な対応ができたのは偶然が重なったためで、

「ソーシャルメディアとの付き合いはこれから」。

今後Twitterをマーケティングに使う企業に対しては「偶然に期待をせず、

意図的に、リスクに対して最初の設計を決めていただきたい」

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リスク対策はしっかりされていたワケですね。

だからこそ新しいことに挑戦できる。なるほど納得です。


私自身、キャズム理論でいうところの「アーリーマジョリティ」

今ひとつ、「アーリーアダプター」になりきれないでいます。

だからどうしても出遅れていまうのかも・・・

※キャズム理論とは ⇒ http://www.atmarkit.co.jp/aig/04biz/chasm.html


私もツイッターとの付き合い方、考えてみたいと思います。


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