小さな命のリレー -225ページ目

糸を体に残さない去勢避妊手術

避妊去勢手術における問題点です。

どこの保護団体においても『避妊去勢手術後の譲渡』が条件になっています。

当団体は『推奨』はしていますが、『強制』はせずに新しい飼い主さんにお任せしています。

避妊去勢手術でこんな恐ろしいことがあったなんて初めて知りました。

糸の危険性知ってください。

あまり知られていることではありませんが、去勢避妊手術では体の中に糸を残します。

内臓に近いところに異物を残すんです。

溶ける糸を使っていると思われると思いますが、

「絹糸」を使う病院もまだまだ多いのです。

この「絹糸」とても危険です。

この「絹糸」を使うことによって起こる病気があります。

もちろん、手術うけたみんなにおこるわけではありませんが、

特にダックス、といってもダックスだけにおこるわけではありません。

縫合糸肉芽腫または脂肪織炎といって、体の脂肪が壊死したり、

糸のまわりに肉芽腫が出来、内臓にとても悪い影響を及ぼします。

もちろん、避妊去勢手術が悪いことではありません。

乱繁殖の防止、もちろん、病気の防止にもつながります。

ただ、この危険性も知っていて欲しいのです。

そして、手術を受ける際、先生とよく話し合ってください。

「絹糸」を使うといわれたら、

それは一番アレルギー反応が少ない糸に変えてもらってください。

ただ、この病気、「絹糸」だけで起こるわけではありません。

稀に溶ける糸でもアレルギーになる仔もいます。

それでも「絹糸」の危険性はかなりものですので、

一番安全な糸を使うように獣医さんにお願いしてください。

この病気によって命を落とした仔もいます。

その仔たちのためにも、糸の危険性知っておいてください。

そして、この病気になる仔がいなくなる日を心より願っています。


センターにいる仔達はかなりのストレス&恐怖で毎日を過ごしています。

その仔達を引き出してスグにシャンプーや基本検査受診するだけでも、余計にストレス&恐怖を蓄積させてしまいます。

それでもシャンプー&基本検査受診はどの保護団体もしています。

それに加えて避妊去勢手術も強制的に行っています。

乱繁殖を制限する為には避妊去勢手術も必要でしょう。

しかし、避妊去勢手術によって『命を落としてしまう』危険性があることも事実です。

今回の事例も『稀に起こってしまったこと』ではなく、『近年増えてきている』ということに注目してください。



【付け加えメモ】

これは避妊去勢OPに限ったことではないです。

手術をする=絹糸使用の可能性大、と思ってくださいね。

特に内蔵系においては、使用度は高いと思っていてください。

それと、近年増加傾向にあるというのは・・・

この病名の原因が解明されたので症例報告も増加したということ。

これも重要なポイントです。




【小さな命のリレー】を繋げる為に皆さんのご支援・ご協力を宜しくお願い致します。

あゆ&ひめの医療費とフードが不足しております。

ひめちゃん用の洋服を募集しまています。

サイズはチワワ用かSSサイズになります。

皆様の愛犬ちゃんのお下がりでも結構です。

ご協力宜しくお願い致します。

支援物資の送付先はメッセージをいただきましたらこちらから改めてお返事させていただきます。


あゆ&ひめ基金

【ぱるる】記号14090 番号28617161 動物保護団体エフピーシーエー

【銀行】宮崎銀行 花ヶ島支店 普通79061 動物愛護団体エフピイシイエー


併せて宮崎県内での一時預かりボランティアさんも募集 致します。







わんこの涙

本当にあった犬とヒトとの“泣ける”話


動物愛護団体さんやドッグカフェさん・動物病院等には是非置いていただきたい一冊です。

保護ワンコとボランティアさんの関係や保護ワンコへの接し方等参考になると思います。

訓練士さんや私のようなドッグトレーナーさんにも是非読んでいただきたいと思います。

通常のトレーニングでは通用しない成犬への対処の仕方をもう一度考えさせられる内容もあります。

その中にはこれからの愛護活動の在り方を考えさせられる一文があります。








小さな命のリレー-ランキングバナー


少しでも多くの方に昨今のペットが置かれている状況を知っていただく為にランキングにも登録致しました。
ランキング上位にランクインされればより多くの方々の目に付くのではないかと思います。
是非皆様の善意の“ポチッ ”を宜しくお願い致します。






小さな命のリレー-petowaバナー



日本でただひとつのペット・クチコミポータルサイト<<petowa>>

<<petowa>>の理念は下記になります。

petowaとは「人とペットの“輪”と平“和”を“永遠(とわ)”に広げていきたい」、そんな想いで名づけています。

わたしたちの理想は「人とペットが、一生一緒に豊かで健康な生活を過ごせる社会にする」ことにあります。
petowaは、こうした想いのもと、ペットオーナーの方々の情報交流やペットオーナーとドクターの交流を行う

「ペットのクチコミ 情報のポータルサイト」として作られています。
その目指すところは

「より良い共生を、楽しく実現する」はもちろんのこと、「様々なペットを取り巻く問題の解決」や「小動物医療の発展」のために尽力する点にあります。



私の知り合いの社長さんが開設されたサイトです。

私自身も【空牙】というHNで登録しています。

皆様も是非ご登録してみてください。

また、petowaさんには当団体へのご支援もいただいております。