小さな命のリレー -168ページ目

1通のメール

本日当団体宛に1通のメールが届きました。

最近は『野良猫を保護したけどどうすればよいか?』とか『隣の人が飼っている犬は散歩に連れて行ってもらってないから散歩に行くように説得してください。』という内容のメールが多いので呆れ返っていました。

しかし、そのメールの内容は違いました。

送信者は小学校6年生の女の子でした。

授業のプログラムの一環として『将来自分がなりたいプロフェッショナル』という課題が出されたそうです。

何でも各自が将来自分がなりたいと思っている職業で、その職業のプロフェッショナルだと思う人にインタビューをして、自分なりにその職業について調べ発表するということらしいです。

実際はこの活動自体職業ではないのですが・・・

その女の子はインターネットでいろいろと調べて当団体に辿り着いたそうです。

犬が好きで動物愛護にも関心があり、シェルターや保護犬の現状を調べて発表したいそうです。

また、この活動に携わっている方の苦労話や嬉しかった話もインタビューしたいとのことでした。

ただ・・・

メールをいただいたこの女の子は東京都杉並区在住でした。

当団体の所在地は宮崎県宮崎市です。

お電話でお話させていただいてもよかったのですが、希望されている中の『シェルターや保護犬の現状』という部分を考慮して、私の友達が所属している東京都内で活動されている愛護団体さんを紹介することにしました。

紹介させていただいた団体名はあえて伏せさせていただきますが、信頼のできる愛護団体さんです。

その女の子に連絡先を教えてもよいと許可を得ていましたので、連絡先をお伝えしました。

双方の都合のよい日時にインタビューが実現すると思います。

その内容については当方に連絡をいただけるそうですが、内容の公開については今のところ考えておりません。

ただ、双方の方々から公開の許可がいただければ公開するかもわかりませんが・・・


このメールをいただいて思ったことは

小学生の中でも動物愛護に関して興味を持っている子がいるんだ。

と実感できたことです。

これは凄く意義のあることだと思います。

この女の子の発表如何では動物愛護に興味を持ってくれる子が他にも増える可能性もあります。

一人の小学校6年生の女の子から動物愛護の輪が大きく広がるかもわかりません。

『引越し先がペット不可だから。』

『離婚したから。』

『全然懐かないから。』

等の理不尽な理由で飼い犬を捨てる大人にこの女の子の爪の垢を煎じて飲ませてやりたいです。

このインタビューがどのような内容に仕上がるのか今から楽しみです。




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