続く訃報… | 小さな命のリレー

続く訃報…


小さな命のリレー-ジジ君3
大阪で活動していた時に大阪市動物愛護センターからレスキューした“チワワのジジ君”です。

誰にも一切心を開こうとせ触ろうとすると威嚇するかのように唸ったばかりいました。
ある譲渡会のときに連れて行き里親さん募集をしていましたがまったくお声がかからなかったジジ君…

そんな時に今の飼い主さんが「この仔を」と希望してくれました。

レスキューのいきさつや心を開こうとしてくれないこと等をお話させていただきましたが

「この仔がいいです」と嬉しいお言葉をいただきました。

その時に奇跡が起こったんです!

今まで誰にも心を開かず、自己主張もしなかった“ジジ君”が自分から里親さんの下へ小走りで向かって

抱っこをせがんだんです!

所用があって里親さんが現場を数時間離れなければならず、“ジジ君”を置いて譲渡会場を後にしました。

すると今までの“ジジ君”に逆戻りしてしまいケージの中に入ったまま呼んでも見向きもしてくれませんでした。

数時間が過ぎ譲渡会場へ戻ってくる時間が近づくと…

本能的に解るのか“ジジ君”の落ち着きがなくなりうろうろと会場内を歩き回っていました。

そこに現在の飼い主さんが戻ってこられるとさっき始めて見たはずの車目指して駆け寄っていこうとするのです。


小さな命のリレー-ジジ君1
少しメタボ体型のチワワでした。

譲渡書類を記入していただいている間も元飼い主さんの膝の上で大人しくしていました。

ただ、先住犬のダックス君がいたので相性を見てもらうためにトライアルしてもらうことに…


小さな命のリレー-ジジ君2
初日・二日目こそお互いに威嚇しあっていたそうですが三日目からはお互いに付かず離れずの距離で仲良くなっていったそうです。


小さな命のリレー-ジジ君4
大阪から宮崎へ引っ越す前にペット博で逢った“ジジ君”

素敵な笑顔を見せてくれました。

その“ジジ君”が2010年7月5日15時過ぎに虹の橋へ突然旅立ってしまったそうです…

朝は元気のお散歩にも行き、ご飯もいつもどおり食べたそうです。

本当に突然だったようです。

飼い主さんは仕事で最期を看取ることができなかったそうですがご両親が一緒にいてくれたそうです。

大阪市動物愛護センターから引き出せるようになって3番目に引き出した仔でした…

既に2~4番目に引き出した仔が虹の橋へ旅立ってしまいました…

引き出さなければ4年前に命を絶たれていた仔達です…

ワイヤーフォックスのゆずちゃん

チワワのジジ君

シーズーのぷ~様

先に虹の橋に旅立った

ジャック君

翔君

ナツキちゃん

げんざん

空牙

ひめちゃん

と一緒に元気に走り回るといいよ