理想と現実のギャップ | 小さな命のリレー

理想と現実のギャップ

この活動をしていると常に『理想と現実のギャップ』を感じます。

収容されている仔たちを見るとみんな助けたいという気持ちになります。

しかしこれは理想でしかありません。

現実には無理です。

やはり『命の選択』をしなければなりません。

どの団体でも実感していると思います。

理想は高いが現実は厳しい…

理想と現実は違います。

愛護団体がよく陥りがちな錯覚に

お犬様・お猫様

があります。

動物愛護活動はお犬様・お猫様ではダメだと思います。

人間在りきで活動するべきではないでしょうか?

お犬様・お猫様でも人間優先でもダメな活動です。

いかに人間と犬猫が共生できるか…

共生するためにはどうすればいいのか…

それを考えていくことも愛護団体には必要だと思います。

日本全国万民に理解をしてもらうことは不可能でしょう。

何故なら犬猫に限らず動物嫌いの方も相当数おられるでしょう。

その方たちに理解してもらうということは至難の技ではないでしょうか?

いくら理想を追い求めても何の役にも立ちませんし、活動の輪も広がりません。

かと言って現実の厳しさを知ってしまうとあと一歩が踏み出しにくくなってしまいがちです。

この活動を続けていくには相当な人力と財力が必要になってきます。

この人力と財力のどちらが欠けても続けられない活動です。

先日テレビで放送されてからご覧いただいた方にお声をかけていただきます。

あんな活動してたなんて凄いですね。

あんな活動していたなんて偉いですね。

あんな活動していたなんて優しいんですね。

この言葉は間違っています。

全然凄くないし、偉くもないし、優しくもありません。

言われて嫌な気はしませんが…

どうもしっくり来ない言葉なんです。

僕以外の愛護活動をされている方のお考えはわかりせんが…

僕自身は可哀想だから助けてあげたい

という気持ちでこの活動をしているわけではありません。

以前にも書きましたが

ドッグアドバイザー・ドッグトレーナーとして犬たちに生活させてもらっている以上は犬に対して何か恩返しができないか

という気持ちでこの活動をしています。

当ブログをご覧いただいている方はお気づきかもわかりませんが

当ブログには保護犬の写真はほとんど出てきません。

保護したときと一時預かりさんや里親さんを募集するとき、里親さんが決まったときぐらいです。

こんな仔を保護しましたが医療費がかかってしまいます。

こんなに保護していますからフード等が不足しています。

こんな仔が収容されていますが活動費が不足しています。

等を載せればそれなりに寄付金や物資を集めることができます。

その理由は目に見えて活動していると錯覚させられるからです。

しかし、現実にはかかりつけの獣医さんに医療費を借金しながら活動をされている団体もあります。

日本人は悲しいかな

お涙頂戴や浪花節的な事柄には弱い人種です。

オマケに肩書きにも弱い人種でもあります。

先日からいろんな議論や憶測が飛び交っている盲導犬虐待疑惑の情報錯綜・情報拡大もそうです。

単に愛護活動している方だけで転載されていればココまで大騒ぎにはならなかったでしょう。

ネームバリューのある杉本彩さんが情報を発信してしまったことによってより一層の混乱と議論を醸し出してしまったんです。

僕のところに『虐待されていた盲導犬は改善されつつあります。』とのメッセージが届きました。

記名(実名かどうかは不明です)であったのですがあくまでも『虐待は事実です。』とでも言いたいのでしょうか…

このメッセージが届いたために『?』と余計に不可解になってしまいました。

このことについては僕の頭の中を整理して明日詳しくお伝えしたいと思います。




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鈴木いっせい宮崎市議会議員と協力しながら普及に努めたいと考えています。

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ランキング上位にランクインされればより多くの方々の目に付くのではないかと思います。
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狆・小太郎君の里親さんご希望の方は

コチラのアンケート

より御連絡いただきますよう宜しくお願い致します。




皆様からの温かいご支援によって活動が続けられます。
小さな命のリレーを繋げる為に活動資金のご支援を宜しくお願い致します。

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メッセージまたはメールにてご一報いただければ幸甚です。
【ぱるる】
記号14090 番号28617161 
動物保護団体エフピーシーエー

【銀行】
宮崎銀行 花ヶ島支店 普通79061 
動物愛護団体エフピイシイエー



保護スペース建設基金

宮崎銀行 花ヶ島支店 普通 79053

エルダンジュ




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