保護シェルターについて | 小さな命のリレー

保護シェルターについて

動物愛護団体の目標として『保護シェルター』があります。

各動物愛護団体で『保護シェルター』を運営されているところはまだまだ少ないのが現状です。

宮崎で活動している団体はどの団体もまだ『保護シェルター』がありません。

保護シェルター』は建設にも運営にもかなりの費用が必要になります。

保護シェルター』の建設・運営には問題も多々あります。

どこに建設するか…

住宅地のど真ん中に建設することは不可能でしょう。

かといって人里離れた山の中だと電気や水道等必要な設備の工事だけでもかなりの負担が必要になってしまいます。

近隣の住民さんの理解や協力も必要不可欠です。

保護シェルター』建設場所が決まらないと前に進むことはできません。

場所が決まって初めて『建設費の見積もりが可能』のなるのです。

保護シェルター』運営で一番考えなければいけないのが糞尿処理方法と鳴き声です。

保護頭数が数頭だとさほど時間をかけなくても処理ができるかもわかりませんが、数十頭・数百等となるとそうもいきません。

地下に『浄化槽の設置』もしないと駄目でしょう。

いくら消毒したとしても地面に浸み込んでしまうことを考えると当然だと思います。

近隣さんに迷惑がかからないようにするためにも必要ですし、自然環境を守るためにも必要です。

同時に悪臭対策も講じなくてはなりません。

犬舎も鳴き声対策が必要になってきます。

よく言われるのが『防音設備にする』ということです。

確かに犬の吠える声は聞こえないでしょう。

しかし、『保護シェルター』で保護されるのは健康な状態の仔だけではありません。

怪我をしている仔や病気の仔も当然います。

防音設備を施すとその仔たちの訴える声も聞こえないということになります。

時間を決めて巡回するということもできるでしょうが24時間365日するには人手も必要になってきます。

巡回時間と巡回時間の間に取り返しのつかないことになってしまった

という事態も起こりうるでしょう。

保護シェルター』となると24時間365日最低でも2人は常駐しておかないと駄目でしょう。

何かあったときに一人ではどうすることもできないことも考えられます。

昼間のある時間以外は無人だということでは意味がありません。


このように簡単にご説明するだけでも『保護シェルター』の建設から運営はかなりの費用がかかるということがおわかりいただけると思います。

これを民間団体だけで行うのはかなり難しいと思います。

理想は行政と協力し合って第三セクター方式で実現できればすばらしいことだと思います。




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