保護活動について【その1】 | 小さな命のリレー

保護活動について【その1】

保護活動をしているといろんな相談や依頼が寄せられます。

真剣に答えてごく当たり前のことを伝えると・・・

罵声を浴びさせられたり、メールが一切こなくなることがあります。

特に多いのが・・・

『仕事が忙しくて時間がありません。』

『保護してあげたいけど金銭的に余裕がありません。』

『保護してあげるスペースがありません。』

と言われます。

その言葉をそっくりそのままお返ししたいです。

『私自身も仕事をしています。』

『私も金銭的に余裕があるわけじゃありません。』

『スペースも限られています。』

そんな中で時間を割いて金銭面もやり繰りしスペースも無理やり確保しています。

可哀想だから助けて欲しい 」と言うのは簡単なことです。

しかし、自分では一切何もできないと言われます。

物資や金銭面の協力はおろか一時預かりもできないし、捕獲もできない・・・。

それを諭してお話を続けると・・・

「自分で助けられなかったら見て見ぬ振りすれば良いんですか?」

と必ず返ってきます。

はっきり言います!


動ける時間もない!お金もない!自分ではどうしようもできない!

そういう考えなら見て見ぬ振りするしかありません。

本当に助けてあげたいのなら何か出来ることがあるはずです。


最後には「愛護団体が見殺しにするのか!」って言われます。

そんな連絡があるたびに一回一回可哀想な話には付き合ってられません。

残念なことに『可哀想な仔』は全国にたくさんいてます。

愛護センターには『命の期限がある仔』が収容されています。

野良犬や野犬はそれなりに自力で生きています。

その仔達は早急にレスキューする必要はないと考えています。

私は愛護センター等での保護犬・持ち込み犬を最優先にレスキューします。

全頭はレスキューできないけど一頭でも多くの仔に暖かい家庭を見つけてあげたい。


寂しく冷たい床の上で苦しんで最期を迎えさせたくない!


その思いで活動しています。

他団体であろうと当団体であろうと・・・

保護依頼の連絡をされる方は初期の医療費だけはご負担してください。

他団体さんは里親さんから諸経費と称して金銭の授受をされているところが大半です。

当方は請求を一切していません。

全ての医療費は皆さんからの善意のご寄付で一部負担させていただいています。

しかし、かなりの持ち出しになっているのが現状です。

小さな命のリレー』は口で言うほど簡単なものではありません。

保護依頼される方も自分自身責任を持って支援協力して下さい。

そうしなければ一つの小さな命は救えないのですから・・・。






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