北海道からの便り

少し、遅れましたが

先日、北海道から釣行記が届いたので紹介します。

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今回のアメは、断言します。リッチだから捕れた一本でした。

状況説明します。

ポイントは海アメ発祥の地、島牧はコビチャナイ海岸のサーフ。

離岸流を探しランガンしてるとカタクチが追われいました。

自作ジグを投げるもミスバイトにチェイスのみ。

本物の餌だらけで活性は高いがシビアにルアーを見ている状況。

直感で「半ば強制的に口使わせるならアイツだ！」とリッチにチェンジ。

一投目で答えは出ました。

サイズは大きくないですがカタクチ食べてパンパンに太った

海アメのナイスファィトを味わえました。


その後もチェイスが五回連続で続きました。

結局、自作ジグや道内有名ルアーでもやりましたが

チェイスやミスバイトが20回以上。

ですが釣れたのはリッチだけです。

アメマスは特定ベイトに偏食することがままあります。

そんなときにリッチの波動で側線へのアピールはスレやすい反面

状況打破の瞬発力を持っていると感じました。

託されたリッチ、結果を出すの遅くなりすいませんでした。

少しはお役に立てたでしょうか？


今回は三道氏から素敵なクリスマスプレゼントの釣果を頂きました。

ありがとうございますとお伝え下さい。




との事です。

北海道のアメマスと製作者の想定外の場所で活躍している

リッチ・・

本当に嬉しいですね！


三道　竜也