2024年6月に訪問したモンゴルの野鳥のご紹介
遊牧民は馬よりもバイクの時代
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＜ここから鳥の写真＞
大草原。。。ヒバリの好きな環境
日中でちょっと距離が出ると、草地は陽炎がもやもやと発生
カメラ側からすると、枝や藪がないのに撮りにくいんです。
今回は『ハマヒバリ（Horned Lark）』
日本の飛来する亜種とは別なようです。
スズメ目ヒバリ科
学名 Eremophila alpestris
和名 ハマヒバリ
英名 Horned Lark
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本日はお立ち寄りいただきましてありがとうございます。
今日も皆様にとってみずみずしい一日でありますように。
2024年6月に訪問したモンゴルの野鳥のご紹介
1.2泊はここでキャンプ
手前の二つが我々のテント
青いのがキッチン兼休憩所
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＜ここから鳥の写真＞
今回は『コウテンシ（Mongolian Lark）』
これは日本的ド珍鳥（日本では3例ほどかな？）
ですが、英名直訳の通り、モンゴルのヒバリの代表的な存在感
とにかく、ヒバリの仲間としては、デカいんです。
しかも、色合いもシロにレンガ色に黒い首輪
目立ちます‼
動画⇩
スズメ目ヒバリ科
学名 Melanocorypha mongolica
和名 コウテンシ
英名 Mongolian Lark
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2024年6月に訪問したモンゴルの野鳥のご紹介
いたるところに花が咲いていました。
花のシーズンのど真ん中ちょい後半という感じのようです。
お花がたくさん咲いています
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今回は『アカアシチョウゲンボウ（Amur Falcon）』
陽炎がな～～
どうにもならない陽炎地獄
たくさん押した中でも、ちょっとまともな2枚です。
この美しい猛禽を次回はしっかり陽炎なしで撮影したい。
目 科
学名 Falco amurensis
和名
英名
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