このブログは弁護士&1級FP・CFP(お金の専門家)で,がんとうつ,高齢化問題に興味があるFPBが書いています。
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$心のゆがみをとる弁護士兼FPのお金と健康に関する「気づき」の話。-サ付き記事0
日本経済新聞2013年2月6日付の記事の一部です。

サービス付き高齢者向け住宅(通称「サ付き」「サ高住」)は急増中です。

次の図を見てください。


$心のゆがみをとる弁護士兼FPのお金と健康に関する「気づき」の話。-サービス付き高齢者向け住宅登録状況
(図出所一般社団法人 すまいづくりまちづくりセンター連合会HPより)
$心のゆがみをとる弁護士兼FPのお金と健康に関する「気づき」の話。-ほんま多い
そうでしょ・・

サービス付き高齢者向け住宅は、介護・医療と連携して高齢者を支援するサービスを提供するバリアフリー構造の住宅です。

住宅として居室の広さや設備、バリアフリーといったハード面の規制があり、

ケアの専門家による安否確認や生活相談サービスを提供することなどにより、高齢者が安心して暮らすことができる環境を整えることが義務づけられています。

基本的な要件は、
(1)一定の面積の確保 (2)バリアフリー (3)生活相談員がいることです。


そのため、サービス付き高齢者向け住宅の運営事業者によって、提供されるサービスは大変異なります。

 看取りまで行うところもあれば、要介護4以上では退去を求めるといったようなところもあるのです。

 また、サービス付き高齢者向け住宅に介護事業所を併設して、実質的には、一体的に介護サービスを提供できるところもあれば、ほとんど単なる住宅に近いところもあるわけです。

日経の記事も、次の様に書いています。
$心のゆがみをとる弁護士兼FPのお金と健康に関する「気づき」の話。-サ付き記事2
$心のゆがみをとる弁護士兼FPのお金と健康に関する「気づき」の話。-サ付き記事1

札幌は、サービス付き高齢者向け住宅も非常に多いのですが、これに限らず、高齢者下宿など、多様な高齢者用住宅があります。

そこで、札幌市におけるサービス付き高齢者向け住宅の相談窓口になっているNPO法人シーズネットは、厚労省の保険事業推進費等補助金事業として、高齢者向け住宅の自己評価ガイドラインを作成しています。

実は、わたくしはその作成委員をしています。

これは、昨日の部会の様子です。
$心のゆがみをとる弁護士兼FPのお金と健康に関する「気づき」の話。-シーズネット部会

現在、ほぼ完成に至り、いろいろな事業所を回って評価テストをしています。

私も、これまでに、5件調査し、あと1件調査に行きます。

そこで感じたのは、事業所によって、実にそのサービスの内容は様々で、個性があることです。

サービスの内容、その質も本当に異なります。


高齢者向け住宅は、建物の提供もありますが、やはり、そこに住む人が求めるサービスの本質は、人のサービスでしょう。

ですから、やはり、その運営事業者の理念、経営者の姿勢が、末端のサービスに影響してくるなあと感じます。

$心のゆがみをとる弁護士兼FPのお金と健康に関する「気づき」の話。-みつかるかな

自分の住むところですから、イロイロ調査したり、話をよく聞いて選んでほしいものです。

なお、自己評価ガイドラインによる結果は、公表を予定しているので、高齢者向け住宅選択の一助として利用して頂ければ幸いです。


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