このブログは弁護士&FP(お金の専門家)で,がんとうつ,高齢化問題に興味があるFPBが書い
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

人気ブログランキングへ応援求ム
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
こんにちは。
この前,外国人の介護福祉士試験合格発表関連記事を書きました。
実に,大変多くの方に読んで頂きました。ありがとう。

さて,その補論です。

介護車椅子の現場において,求人倍率が約2倍であることを書きました。

つまり,求人数2に対して,一人しか応募がないということです。

介護車椅子の現場は人手不足です。

さて,少子高齢化が進むにつれて,そもそも,高齢者が増加します。

当然,介護車椅子を受けなければならない人も増加します。

つまり,需要が増える見込みがあるってことね。

すでにして,人手不足。
なのに,需要は今後増える見込みです。。(;°皿°)



実は,2020年頃には,現在の2倍近くの介護関連職員が必要だという試算があります。

2120年ではありませんよ。 2020年です。 


ちょー近くね。

る!

$弁護士兼FPのお金と健康に関する「気づき」の話。-徳井どうするぅ

どうしようか?

これに対して,若者は減ります。

つまり,供給源が少なくなるのです


若者が減るのに,介護車椅子職員の需要は増える。

介護以外の職業より,介護の職業の魅力を高める必要がある。

そうしないと,介護職員の供給は間に合わない空ことが目に見えています。

しかしながら!!

介護の職業の魅力を高めるということは,賃金¥を上げるということです。
(もちろん,職場の雰囲気をよくするとかもあるけど,それは制度改革の話しではないのでここではしない)

現在,介護職員の賃金を提供しているのは,介護保険料,国庫負担(5割),自治体負担,利用者負担(1割)です。

賃金上昇=介護保険料か国庫負担か自治体負担か利用者負担のいずれか,及び複数を上げないといけないのです。


これをしない場合,介護の現場は人手不足でますます環境が悪化し,ますます魅力がなくなるということになるでしょう。

つまり,需要を満たせない。

ではどうするか。そこで,外国人の登場です。パッパカパーン。

外国人労働者を低賃金で雇うことで,費用負担を抑えます。

そして,不足人員を補います。

すると,(1)介護分野の低賃金が固定化されます。

すると,(2)さらに,介護の仕事は日本人の若者にとって魅力のない仕事になります。

すると,(3)さらに,外国人の割合が増えます。

すると,(4)日本語の問題が出てきます。

すると,(5)伝達ミス等,日本語による意思疎通ミスが原因の事故が起きるようになります。


そして,介護の質が低下します。

そうはならないかもしれません。しかし,この流れは説得力ないかな?

自然な流れなので,対策が必要です。

$弁護士兼FPのお金と健康に関する「気づき」の話。-英語導入

これ,不真面目なようでいて,なかなか鋭い提案だと私は思うが。
しかし,とりあえずこの提案は無視しておいて。

対処は複合的であらざるを得ないでしょう。

外国人への教育強化,日本語支援の拡充

介護費用負担の拡大(1割負担から2割,3割へ)

などです。



これは私たちの問題です。先送りでは済みません。覚悟が必要です。

先送りすると,今あなたの赤ちゃんが20代にして大変な苦労をします。

国会で真剣に議論してほしい,なんて他人ごとのような話しではありません。

次の選挙でどうなるのか。

今の政治の議論はこの辺を考えているのか,がよく見えない。

マスコミからも伝わってこない。

だから議論しよう。




【このブログの志し】
知識を持ってうまく生きてもらいたい。
知らない人は搾取される。
これは不公平だと思う。
だから発信します。



応援求ム!
↓↓↓

ファイナンシャルプランニング ブログランキングへ
にほんブログ村 その他生活ブログへ
にほんブログ村


画面をクリックするとアマゾンへ飛びます。
↓↓↓