このブログは弁護士&FP(お金の専門家)で,がんとうつ,高齢化問題に興味があるFPBが書い
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こんにちは。
この前,外国人の介護福祉士試験合格発表関連記事を書きました。
実に,大変多くの方に読んで頂きました。ありがとう。
さて,その補論です。
介護
の現場において,求人倍率が約2倍であることを書きました。
つまり,求人数2に対して,一人しか応募がないということです。
介護
の現場は人手不足です。
さて,少子高齢化が進むにつれて,そもそも,高齢者が増加します。
当然,介護
を受けなければならない人も増加します。
つまり,需要が増える見込みがあるってことね。
すでにして,人手不足。
なのに,需要は今後増える見込みです。。(;°皿°)
実は,2020年頃には,現在の2倍近くの介護関連職員が必要だという試算があります。
2120年ではありませんよ。 2020年です。
ちょー近くね。
どうする!

どうしようか?
これに対して,若者は減ります。
つまり,供給源が少なくなるのです。
若者が減るのに,介護
職員の需要は増える。
介護以外の職業より,介護の職業の魅力を高める必要がある。
そうしないと,介護職員の供給は間に合わない
ことが目に見えています。
しかしながら!!
介護の職業の魅力を高めるということは,賃金
を上げるということです。
(もちろん,職場の雰囲気をよくするとかもあるけど,それは制度改革の話しではないのでここではしない)
現在,介護職員の賃金を提供しているのは,介護保険料,国庫負担(5割),自治体負担,利用者負担(1割)です。
賃金上昇=介護保険料か国庫負担か自治体負担か利用者負担のいずれか,及び複数を上げないといけないのです。
これをしない場合,介護の現場は人手不足でますます環境が悪化し,ますます魅力がなくなるということになるでしょう。
つまり,需要を満たせない。
ではどうするか。そこで,外国人の登場です。パッパカパーン。
外国人労働者を低賃金で雇うことで,費用負担を抑えます。
そして,不足人員を補います。
すると,(1)介護分野の低賃金が固定化されます。
すると,(2)さらに,介護の仕事は日本人の若者にとって魅力のない仕事になります。
すると,(3)さらに,外国人の割合が増えます。
すると,(4)日本語の問題が出てきます。
すると,(5)伝達ミス等,日本語による意思疎通ミスが原因の事故が起きるようになります。
そして,介護の質が低下します。
そうはならないかもしれません。しかし,この流れは説得力ないかな?
自然な流れなので,対策が必要です。

これ,不真面目なようでいて,なかなか鋭い提案だと私は思うが。
しかし,とりあえずこの提案は無視しておいて。
対処は複合的であらざるを得ないでしょう。
外国人への教育強化,日本語支援の拡充
介護費用負担の拡大(1割負担から2割,3割へ)
などです。
これは私たちの問題です。先送りでは済みません。覚悟が必要です。
先送りすると,今あなたの赤ちゃんが20代にして大変な苦労をします。
国会で真剣に議論してほしい,なんて他人ごとのような話しではありません。
次の選挙でどうなるのか。
今の政治の議論はこの辺を考えているのか,がよく見えない。
マスコミからも伝わってこない。
だから議論しよう。
【このブログの志し】
知識を持ってうまく生きてもらいたい。
知らない人は搾取される。
これは不公平だと思う。
だから発信します。
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の現場は人手不足です。さて,少子高齢化が進むにつれて,そもそも,高齢者が増加します。
当然,介護
を受けなければならない人も増加します。つまり,需要が増える見込みがあるってことね。
すでにして,人手不足。
なのに,需要は今後増える見込みです。。(;°皿°)
実は,2020年頃には,現在の2倍近くの介護関連職員が必要だという試算があります。
2120年ではありませんよ。 2020年です。
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これに対して,若者は減ります。
つまり,供給源が少なくなるのです。
若者が減るのに,介護
職員の需要は増える。介護以外の職業より,介護の職業の魅力を高める必要がある。
そうしないと,介護職員の供給は間に合わない
ことが目に見えています。しかしながら!!
介護の職業の魅力を高めるということは,賃金
を上げるということです。(もちろん,職場の雰囲気をよくするとかもあるけど,それは制度改革の話しではないのでここではしない)
現在,介護職員の賃金を提供しているのは,介護保険料,国庫負担(5割),自治体負担,利用者負担(1割)です。
賃金上昇=介護保険料か国庫負担か自治体負担か利用者負担のいずれか,及び複数を上げないといけないのです。
これをしない場合,介護の現場は人手不足でますます環境が悪化し,ますます魅力がなくなるということになるでしょう。
つまり,需要を満たせない。
ではどうするか。そこで,外国人の登場です。パッパカパーン。
外国人労働者を低賃金で雇うことで,費用負担を抑えます。
そして,不足人員を補います。
すると,(1)介護分野の低賃金が固定化されます。
すると,(2)さらに,介護の仕事は日本人の若者にとって魅力のない仕事になります。
すると,(3)さらに,外国人の割合が増えます。
すると,(4)日本語の問題が出てきます。
すると,(5)伝達ミス等,日本語による意思疎通ミスが原因の事故が起きるようになります。
そして,介護の質が低下します。
そうはならないかもしれません。しかし,この流れは説得力ないかな?
自然な流れなので,対策が必要です。

これ,不真面目なようでいて,なかなか鋭い提案だと私は思うが。
しかし,とりあえずこの提案は無視しておいて。
対処は複合的であらざるを得ないでしょう。
外国人への教育強化,日本語支援の拡充
介護費用負担の拡大(1割負担から2割,3割へ)
などです。
これは私たちの問題です。先送りでは済みません。覚悟が必要です。
先送りすると,今あなたの赤ちゃんが20代にして大変な苦労をします。
国会で真剣に議論してほしい,なんて他人ごとのような話しではありません。
次の選挙でどうなるのか。
今の政治の議論はこの辺を考えているのか,がよく見えない。
マスコミからも伝わってこない。
だから議論しよう。
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