このブログは弁護士&FP(お金の専門家)で,がんとうつに興味があるFPBが書いています。
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医療関係の本を読むとやっぱり専門用語や,一般人が見慣れない用語に疲れます。

亢進(こうしん)ってよく聞くでしょ。よく使われてどうもなれない言葉です。

私は弁護士なので,専門用語を多発する側です。

しかし,医療については素人なので,いかに専門用語を使われると困るか,がんを調べていると痛感致します。

そこで,今回は,抗がん剤の「曝露」です。

曝露って言葉は,普通に使われていて,秘密の暴露とかいいます。

よーするに,白日の下にさらけ出すことですね。

抗がん剤の曝露も,だいたい同じ意味で外に「さらす」って意味です。

抗がん剤って危険薬物(Hazardous Drugs)なんですよね。

細胞を殺す薬ですから。


だから管理は厳重ニしないといけないし,利用してはいけない部分に利用してはいけない。
つまり,触ったり,散布したり,摂取したりしてはいけない。

抗がん剤曝露は,危険薬剤を外に曝す(さらす)ことで,抗がん剤を接触させたり,散布してしまったり,摂取させてしまう危険を生じさせることを言います。


病院では,看護師さん等が抗がん剤の曝露による危険にあっています。

が,患者さんの家族などにもこのような危険があるということです。

一番危険なのは,経口薬(飲み薬。抗がん剤って点滴のイメージかもしれませんが,経口薬がいっぱいあります)の不適切管理です。子供の誤飲など,薬の管理一般を同じ危険があります。

次に経口薬を飲む場合の注意で,手袋をして飲むようにするそうです。

その後手袋はビニール袋に入れて廃棄する。

そして,経口(飲む)抗がん剤を服用後おう吐した場合などです。

この場合,吐瀉物の処理には,手袋の使用が必要です。

このように抗がん剤の利用に際しては厳重な管理が必要なんですね。

抗がん剤の取扱について海外癌医療情報リファレンスHP
本稿では,外来がん化学療法Q&A 第2版―安全使用これだけは必要! 抗がん薬の適正・安全使用と副作用対策
を参照しました。

がんはなっただけでもつらい。

がんは治療もつらい。

がんは薬を飲むのも苦労する。

だからがんは予防と早期発見で簡単に治療できるようにするのが大切。

そのためには知識の普及です。


ちなみに,がん化学療法(いわゆる抗がん剤治療)は,外来の方が医療点数が高いので,今後も外来による治療の増加が予想されます。国が政策的に外来にすることを誘導しているのですね。

余談※※※※※※※※※※※※※※※※

私が意識的に専門用語を使う場面は3つ。

1 相手が専門家のとき。
2 知識をひけらかすとき。知っていることを鼻にかけているとき。
3 相手との会話を早急に終わらせるとき。
  理解できない言葉が出てきたときの普通の人の反応は,理解できないまま,質問もせずに曖昧にうなずくことです。
  理解できないであろう言葉を使ったら,相手の思考はとまります。
  するとあっという間に会話が弾まなくなり話が終わります。

【がん記事の志し】
国民の2人に1人はがんになります。
がんは私たちの生活と無縁ではありません。
だからがんとうまくつきあえるように。

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