カダフィー氏の死亡。
独裁者が革命-って言っていいでしょうね-によって失脚し,最後は民衆に殺害されました。
撃つなと言ったが撃たれたという疑惑があるとのこと。
リビアに行ったことはありませんが,飛行機で行けば,どこかを経由して24時間以内につくのでしょうか。日本から1日程度で着くのでしょう。きっと。
そんなところで,革命が起きているのです。
都市の空爆があり,虐殺があり,独裁者を革命軍とNATO軍が追い詰めてついにとらえる。
独裁者は殺される。
こういう報道に振れるといつも民主主義の正当化の議論を思いだします。
民主主義の正当化には,いろいろな議論があるのですが,ハイエクなどはこういいます。
民主主義を,平和的に政権交代がなされることをもって正当化するのです。
民主主義政治が成熟しているところでは革命という過激で国民に犠牲をもたらす方法による政権交代がなく,選挙というきわめて平和的な方法で政権交代が実現するということです。
民主主義の正当化の論理としてこれが一番かどうかは分かりませんが,民主主義国家-しかも形式だけでなくかなり実質的に成熟した民主主義国家-である日本-と言っていいでしょう-に生まれたことの幸福,と民主主義のすごさを感じます。
よろしければお願いします。
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独裁者が革命-って言っていいでしょうね-によって失脚し,最後は民衆に殺害されました。
撃つなと言ったが撃たれたという疑惑があるとのこと。
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そんなところで,革命が起きているのです。
都市の空爆があり,虐殺があり,独裁者を革命軍とNATO軍が追い詰めてついにとらえる。
独裁者は殺される。
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民主主義の正当化には,いろいろな議論があるのですが,ハイエクなどはこういいます。
民主主義を,平和的に政権交代がなされることをもって正当化するのです。
民主主義政治が成熟しているところでは革命という過激で国民に犠牲をもたらす方法による政権交代がなく,選挙というきわめて平和的な方法で政権交代が実現するということです。
民主主義の正当化の論理としてこれが一番かどうかは分かりませんが,民主主義国家-しかも形式だけでなくかなり実質的に成熟した民主主義国家-である日本-と言っていいでしょう-に生まれたことの幸福,と民主主義のすごさを感じます。
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