おはようございます。FPBです。自転車を盗まれてから2日,ようやく立ち直りました。
さて,国民年金,厚生年金(公務員は共済)は,60歳までに,25年間(360ヶ月)納付しないとそもそも年金をもらえません(転職などした場合国民・厚生年金通算で25年でOK)。
10年だけ納めていても年金は0円です。
24年11ヶ月でも0円です。
本日の日経新聞より。
厚労省は保険料を滞納しているために、無年金になる人が最大で118万人にのぼると推計しているそうです。
総人口の1%ですね。20歳以上の勤労者世代以上の比だと相当な数ですね。
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厚生労働省は無年金や低年金になる高齢者の増加を防ぐ対策の検討に入った。
年金の受給資格を得るのに必要な期間を25年から10年に短縮することと、低年金者の年金額を1万6千円加算する案が軸。
保険料の納付意欲の低下をどう防ぐかや低所得者の範囲認定のための所得捕捉が課題となり、調整は難航しそうだ。
厚生労働相の諮問機関である社会保障審議会年金部会が13日、新政権での初会合を開いた。同部会が年内に報告をまとめ、それを受け、政府は来年の通常国会に法案を提出する方向だ。
部会では、年金の受給資格期間を10年に短縮する案について「納付意欲が低下しかねない」と懸念する声が相次いだ。年金は40年間保険料を納めて満額受け取るのが原則だが、低年金者への救済措置を手厚くすると、保険料を10年だけ納める人が続出する可能性がある。
厚労省は保険料を滞納しているために、無年金になる人が最大で118万人にのぼると推計している。
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気になるのは,納付期間の要件を下げると納付意欲が下がるとかんがえているところです。
前にも書いたのですが,納付期間が短ければ年金額は下がります。
ですから,基本的に,不公平ではないと思うのです。
10年しか納付しないともらえても雀の涙だよ,と分かれば,やっぱり納付しないか,高額目指してきちんと納付するかに別れ,現状と変わらないのではないかと,素人的に思うのですが。
しかし,もし,民主党が最低年金額を7万円に設定しているとしたら不公平でしょうね。
10年しか支払わない人と,40年満額支払った人とで同じ年金だったら。
しかし,個々は民主党の政策に通じていないので申し訳ないのですが,民主党は,現行の最低25年納付で,月額7万円を実施しようとしているのでしょうか?
そうすると,満額納付の人は,もっともらえるのでしょうか。
何にしても,強引なまとめですが。
払わない原因は,まず家計に余裕がないからだと思います。
次に,年額で見ると「悩んで薄情788900円」と少なく見える。
どうせもらっても少ないだろう,という思いもある。
これなら自助努力で何とかなるのではないかと,自信過剰な若い世代ほど思ってしまう。
ということがあるのではないかと思います。
しかし,65歳から85歳まで20年生きれば年金総額約1600万円ですからね。
老後に1600万円を放棄するかどうかという選択と思えば,普通の判断なら払うんじゃないかなあと思うのですが。
あと,そもそも納付期間25年をクリアしていないともらえないということをよく分かっていないのではないか。
これは国民皆年金なのにきちんと教育していないことが問題だと思います。
健康保険と年金は国民全員加入ですから,社会科の授業なんかできちっと教えるべきだと思いますがね。
株式の授業をする前に。と思ってしまいます。
■■■■知っておきましょう■■■■
※収入が低い人は,年金納付の免除制度があります。免除制度を受ければ,免除受けている期間は,実際に納付しなくても,「納付期間」扱いとなり,25年にカウントされます。
ただ滞納していると,全くカウントされません。
※60歳以降も国民年金の支払いをして,25年の期間を満たす方法があります。これは「任意加入」で手続が必要です。25年を満たすためなら,70歳まで加入できますので,ぎりぎり45歳からなら年金納付期間25年をクリアでき,老齢基礎年金を受給できます。しかし,その納付財源(給与など)の手当が問題でしょう。
*厚生年金は,70歳まで加入できます。仕事がある人は,70歳まで納付できます。
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さて,国民年金,厚生年金(公務員は共済)は,60歳までに,25年間(360ヶ月)納付しないとそもそも年金をもらえません(転職などした場合国民・厚生年金通算で25年でOK)。
10年だけ納めていても年金は0円です。
24年11ヶ月でも0円です。
本日の日経新聞より。
厚労省は保険料を滞納しているために、無年金になる人が最大で118万人にのぼると推計しているそうです。
総人口の1%ですね。20歳以上の勤労者世代以上の比だと相当な数ですね。
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厚生労働省は無年金や低年金になる高齢者の増加を防ぐ対策の検討に入った。
年金の受給資格を得るのに必要な期間を25年から10年に短縮することと、低年金者の年金額を1万6千円加算する案が軸。
保険料の納付意欲の低下をどう防ぐかや低所得者の範囲認定のための所得捕捉が課題となり、調整は難航しそうだ。
厚生労働相の諮問機関である社会保障審議会年金部会が13日、新政権での初会合を開いた。同部会が年内に報告をまとめ、それを受け、政府は来年の通常国会に法案を提出する方向だ。
部会では、年金の受給資格期間を10年に短縮する案について「納付意欲が低下しかねない」と懸念する声が相次いだ。年金は40年間保険料を納めて満額受け取るのが原則だが、低年金者への救済措置を手厚くすると、保険料を10年だけ納める人が続出する可能性がある。
厚労省は保険料を滞納しているために、無年金になる人が最大で118万人にのぼると推計している。
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気になるのは,納付期間の要件を下げると納付意欲が下がるとかんがえているところです。
前にも書いたのですが,納付期間が短ければ年金額は下がります。
ですから,基本的に,不公平ではないと思うのです。
10年しか納付しないともらえても雀の涙だよ,と分かれば,やっぱり納付しないか,高額目指してきちんと納付するかに別れ,現状と変わらないのではないかと,素人的に思うのですが。
しかし,もし,民主党が最低年金額を7万円に設定しているとしたら不公平でしょうね。
10年しか支払わない人と,40年満額支払った人とで同じ年金だったら。
しかし,個々は民主党の政策に通じていないので申し訳ないのですが,民主党は,現行の最低25年納付で,月額7万円を実施しようとしているのでしょうか?
そうすると,満額納付の人は,もっともらえるのでしょうか。
何にしても,強引なまとめですが。
払わない原因は,まず家計に余裕がないからだと思います。
次に,年額で見ると「悩んで薄情788900円」と少なく見える。
どうせもらっても少ないだろう,という思いもある。
これなら自助努力で何とかなるのではないかと,自信過剰な若い世代ほど思ってしまう。
ということがあるのではないかと思います。
しかし,65歳から85歳まで20年生きれば年金総額約1600万円ですからね。
老後に1600万円を放棄するかどうかという選択と思えば,普通の判断なら払うんじゃないかなあと思うのですが。
あと,そもそも納付期間25年をクリアしていないともらえないということをよく分かっていないのではないか。
これは国民皆年金なのにきちんと教育していないことが問題だと思います。
健康保険と年金は国民全員加入ですから,社会科の授業なんかできちっと教えるべきだと思いますがね。
株式の授業をする前に。と思ってしまいます。
■■■■知っておきましょう■■■■
※収入が低い人は,年金納付の免除制度があります。免除制度を受ければ,免除受けている期間は,実際に納付しなくても,「納付期間」扱いとなり,25年にカウントされます。
ただ滞納していると,全くカウントされません。
※60歳以降も国民年金の支払いをして,25年の期間を満たす方法があります。これは「任意加入」で手続が必要です。25年を満たすためなら,70歳まで加入できますので,ぎりぎり45歳からなら年金納付期間25年をクリアでき,老齢基礎年金を受給できます。しかし,その納付財源(給与など)の手当が問題でしょう。
*厚生年金は,70歳まで加入できます。仕事がある人は,70歳まで納付できます。
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