生命保険の分類はいくつかありますが,一般的な分け方は次のとおりです。
1 死亡保険(定期保険,終身保険) 
2 生存保険(こども保険,個人年金等)
3 生死混合保険(養老保険)

今回は,死亡保険について改めて。

死亡保険1定期保険。

死亡保険は,被保険者の死亡によって発生するリスクを保障するためのものです。
このリスクとは端的には将来にわたる収入喪失リスクです。
死亡保険の典型商品は定期死亡保険です。

 定期死亡保険は,一定期間中(定期)の死亡リスクを保障するための保険です(この一定期間のことを保険期間といいます。)。

 ですから,一定期間(定期)が過ぎれば,保険契約は効力がなくなり,保険金をもらえません。つまり,保険期間を生きて過ごせば保険金はもらえません。そこで,定期死亡保険は,掛け捨て保険といわれます。しかし,掛け捨てであるため,保険料は安く,保険金が高く設定できるので,被保険者の突発的死亡による収入喪失リスクに備えるための保険として適しています。


※保険期間
保険契約において,保険者(保険会社)が責任を負う期間。
保険期間の満了により,保険会社は保険金支払い義務がなくなる。
終身保険は保険期間が一生涯(被保険者の死亡時まで),定期保険は10年などの言って期間を保険期間とする保険契約である。保険期間は更新により延長することができる。



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