火災保険は,住宅保険と名称を変更した方がいいと思うんです。
だって,火災保険って,風災,ひょう災,雪災,落雷,爆発,による住宅及び家財の損害にも対応しているんだもの。
火災保険,火災保険って憶えていると,雪災,雹(ひょう)災害とか風災(たぶん竜巻とか)すぐに思い浮かばないでしょ。
落雷があって,家電製品,例えばテレビとかが「ブチッ」と消えて,以後おかしくなった,なんて場合に,火災保険は家財を対象としているので保障の対象なんです。
修理見積もりと,証拠写真なんかをちゃんと取っておけば,テレビ買換は火災保険で出来ます。
でも,請求しないと払ってくれませんからね。知っていないと完全に「もったいないなねぇ~」で終わってしまいます。
住宅保険って憶えておけば,ちょっとは違うんじゃないかな。
実際の商品には,「住宅○○保険」という名称のものもありますが,多くの人の意識には「火災」保険なんじゃないかと思います。
なお,火災保険をより保障を厚くしたもので,ちゃんと「住宅」総合保険という名称の保険があります。これは,水害,給排水設備の事故による水漏れ,盗難も対応です。
住宅総合保険だと,空き巣に10万円とられた,なんて被害も保障です。
通帳盗まれて引き出された,というような場合も保障有りです。
こうなると火災保険の火災って言葉よりかなり身近な出来事の保険になりませんかね。