個人事業主・1人社長専門「お金の不安を解消するプロ」あど

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ビジネスをするからには手元により多くのお金を残そう~!
をモットーに、元歌舞伎町ホステス、ファイナンシャルコーチが
数字アレルギーのあなたにも分かりやすく「何をしたらいいか」をズバッとご提示♪

こんにちは。
経営者・個人事業主専門・ファイナンシャルコーチ
「お金の不安を解消するプロ」あどです。

 

 

お客様の成果:

 

ダイヤモンド年商1,000万円 → 3,000万円

ダイヤモンド赤字 → 税金の方針が決まり、進むことができた。

ダイヤモンド数字に対しての苦手意識が外れ、確定申告を楽々と完了

 

 

【ご提供中】

・確定申告までのサポート

・キャッシュフロー改善

・長期経営計画策定

・人生理念・会社理念づくり

・会計・経理処理

 

 

「明細欄に内容を書いてください。」

 

はぁ。

何回目だろ。

この会話。

 

 

↑ 

これは、

請求書の明細欄に

何も記載がなく、

 

提出者に、

お返しした際の会話。

  

 

 

今日はちょっと

厳しめな発言になるかも💦

ですが、

 

でも

折角企業さんから

いただいた仕事を

 

 

こんな小さい事で

失うことのないように、

(リアルにあり得る)

 

お伝えしたいなぁ。

って思うので

 

 

愛をもってお伝えします♡

 

 

それは、

「請求書の発行の仕方」

です。

 

 

 

企業さんと

お仕事すると

 

毎月末、

請求書を発行して、

 

 

報酬を

請求すると思います。

 

 

 

が、

 

その出し方で

もったいないな。って方

いるんですよね。

 

 

誤解のないように言うと

 

 

「計算間違い」は

さほど

問題じゃないです。

 

 

細かい報酬体系

だったりすると、

しょうがないもんね。

 

 

 

問題は、

もっと基本的な事。

 

 

何かというと

「明細の記載がない」

 

 

 

例えば、

時間給なのに、

時間数も、時給も記載なし。

 

 

合計金額だけ。

とか。

 

 

合計金額だけ

ペロっとだしてくるのって

スナックの会計か?

とか思っちゃうよね?

 

 

あとは、

複数のサービスを

担当してくれてる方が、

 

 

なんの案件を行ったかの

明細記載なく、

 

 

●月分 合計●円。

とだけ、

書いてくるとか。

 

・・・。

え?

 

 

分かってるよね?

的な

姿勢ですか?

 

 

とかビックリするよねw

 

 

 

と、いうのも、

企業側は、

払って終わり。

てはなく、


 

その後も

未払はないか。

とか、


 

 

もし源泉税引いてたら

納付したりとか。

色々やることあるんです☺️

 

なので、

ざっくりとだけ書かれると

普段の五倍くらい

時間かかる😂

 

 

 

でもそうやって

出してくる方、

珍しくないから、

 

 

もしかしたら、

今まで給与しかもらった事

ない人には

フツーの感覚なのかも?

 

 

とも思うので

 

 

だとしたら、

正しい知識を

知ってたら

 

それだけで

マイノリティーなので

逆に

一気に株が上がるね。

 

 

って思うんですよね。

 

 

 

なので

ここで復習しときませんか?

 

 

請求書に記載すべき

最低限の5つのこと。

 

それは、

 

①     請求先名(相手の会社名)

②     日付

③     振込先等あなたの情報

④     合計金額

⑤     明細欄 品名・数量・単価・小計
   ↑⑤は多少相手により異なる

 

です!

 

 

5つ並べてみると

当たり前っぽく

見えるんだけど

 

 

なぜか

⑤が抜けちゃう人が多いです。

 

ホントに気を付けてね。

 

 

そして書き方が

分からない時は

相手の会社さんに聞くのが

一番早いと思う。

 

 

そんな感じで、

経理や会計関連って

 

 

リアルに

「知ってるか」

「知らないか」

の違いだけで

 

 

差が出ちゃうんですよね。

 

 

とはいえ、

企業とのやり取りって

 

 

意外と

ルールが存在するので

 

 

そういうの

丸っとお願いしたい。

 

 

という方は

是非、一度お話しましょ~♪

 

 

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・会計・経理処理

 

 

 

私が経理を始めた頃。

数字を使って、
企業の動きとか
 
数字が出来上がった
その背景とか、
 
税務とのつながりが
見えてくるのが面白かった。
 
そういうことに
わくわくして
私は、様々な本を

読み漁って勉強してた。

 
 
でも、
企業の中でだけで
働いていると 
 

「金庫番」
とか
「支払い係」

  
みたいな
謎の位置づけで見てくる人もいて、

 

 
 
「支払うだけが仕事じゃないのに」
「その先にできる事沢山あるのに」
 

と、悲しくなることも多かった。
 
 
そんな時、
知り合いの
ビジネスをする方から

 
「経理手伝って」
 
 
って声をかけてもらい、
お手伝いしたら

 
すごく喜ばれて。

  
私にとっては
当たり前の、

会計処理をすることで
こんなにも喜んでくれるんだ。

 
ってびっくりしたんだけど
 
 
ビジネスに長けている人でも
数字が苦手。
って人がいるんだな。

 
ってことを知り
出来ることはなんでも
提供したいな。って思った。
 
 
やっていったら
ありがたいことに
 

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ダイヤモンド数字に対しての苦手意識が外れ、確定申告を楽々と完了

 

 

こんな成果を

出していただける様になった。
 

企業の中だけで
働いてた頃のモヤモヤ


「もっと数字を使って

できることあるのに・・・」
 
を、
形にできた気持ちがして
とても嬉しかった。
 
 
私は、
会計・キャッシュフロー関連・

書類事務など、


煩わしさが原因で


ビジネスそのものが

面倒になってしまう方を、

1人でも減らしたい。

 


そんな気持ちで

会計サポートをしています。

 
ビジネスにつきものの、
会計処理、
ややこしい契約書の書類事務。

 
これに振り回されてしまい、
「ビジネス」の行動が
パタリと止まってしまう。

こんな個人事業主・経営者を
放っておけません。

 
明日からは、
書類処理に追われている

その時間全てを、

 

 
あなたの素敵な商品を
1人でも多くのお客様に

届けるために使ってください。

 

お金のことは私が考えます。

  

 

現在、

無料相談

実施中!

 

「年商を3倍にしたい」

「自分の得意に集中したい」

方におすすめ♪ 

 

お手伝いできること沢山あります♪

一度お話しましょう。

 

 

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↓ストーリーズで質問にも答えてます♪

 

 

 

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「法人化して拡大はしてるのに、

思った成果につながらない」

 

数字の結果を見て

ちょっと落ちている経営者さんがいました。

 

 

聞くと、

1歩進むたびに

意思決定の壁が立ちはだかり、

 

 

気持ちが重い。

 

 

という事でした。

 

 

組織がだんだん大きくなり、

外注さんの人数も多くなってきている。

 

そんな感じで

上手く行ってるのに

何かするたびに

壁にぶつかる感覚の場合は、

 

 

その行動が

「理念」「目的」

に向かっているか。

 

 

そして、

それを達成するための

効果的な行動か。

 

 

ってことを

見直すとよいです。

 

 

数字もしかり。

 

 

目先の事を見ると

商品価格や、

顧客人数、

人件費など

 

 

気にすべき数字は沢山ありますが

 

 

そこばかり見ると

土台にある

「理念」「目的」から

外れていることに

 

 

気が付かないことがあります。

 

 

 

やることは、

日々

「これって効果的?」

 

 

って自分に

聞いてあげること。

 

 

そのために

その土台となる

 

 

今の時点での

「理念」「目的」を

ハッキリとさせる事。

 

  

「理念」を

改めて明確に言語化したら

バビューンと行動力が上がった

クライアントさんも

いますので

そこ、めっちゃ大事です。

 

 

 

「理念づくり」のお手伝いも

していますので

行動力を上げて、進んでいきたい方は

 

一度、

無料相談に来てくださいね。

 

 

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