2005/8/14(日) 曇り
【13冊目ご紹介】
渋谷ではたらく社長の告白
藤田晋
AmebaBooks
2005年4月11日 第1版第1刷発行
¥1600-
- 藤田 晋
- 渋谷ではたらく社長の告白
【本のジャンル】
経営者自叙伝
【本を購入した理由】
実はこの本は発売当初にとっくに読んでいた。
当初藤田社長の名前は今ほど意識していなくて、昔WBSで上場までの軌跡の特集をやっていたのをみたのと後は奥菜恵の旦那さんという印象だった。
で、ちょっと気になって近所の大きな本屋に行っても売っていなくて、いてもたってもいられなくなって、わざわざ最初に山積みなっているのを見た街中の本屋まで買いに行った。
【本の内容】
前回紹介して「ジャパニーズドリーム」の続編で、上場後の苦悩の日々についても触れられている。
藤田社長の紆余曲折の現在までの人生が余すところなく綴られている。
でもその内容の詳細をここで書くのはもったいない。
【読破後の辛口コメント】
本著は間違いなく多くの読者を魅了したはずである。
それは上場という成功とその後のITバブル崩壊後の苦悩という両極端の状況を経験した藤田社長の等身大の姿を感じることができる。
通常上場企業の社長をこれだけ身近に感じられることはないのではないか。
またこの「渋谷ではたらく社長の告白」というタイトルも妙に惹きつけられ、他の社長のブログをみても似たようなタイトルを付けている方が沢山いるのにもそのウマさがわかる気がする。
【読破後の辛口評価】
★★★★★ 文句なしに5点満点
本はまあまあ厚いけどあっという間にきっと読み終えるはず。
次は40歳くらいになったらまた続編がでてくるのだろうか楽しみ。
本ブログの社長ということは全く関係なし。辛口になりようがない。
BOOKOFFに行ったとき本著があったのが寂しかったくらい。
このような気持ちになった本は今までなかった。
2005/8/12(金) 晴れ
【11冊目ご紹介】
ランチェスター経営7つの成功戦略
小さな会社☆儲けのルール
竹田陽一・栢野克己
フォレスト出版
2002年11月30日初版発行
2004年7月28日12刷発行
¥1400-
- 竹田 陽一, 栢野 克己
- 小さな会社・儲けのルール―ランチェスター経営7つの成功戦略
【本のジャンル】
経営・マーケティング
【本を購入した理由】
本屋のマーケティングコーナーに行くと必ず目に留めるのが、色とりどりのフォレスト出版の本。
その中でさらにランチェスター戦略という言葉と竹田陽一さんの名前が目を引く。
これは読んでみないとと思った。
【本の内容】
竹田陽一さんは小さな会社(中小企業)を専門とする経営コンサルタント。
栢野さんは零細コンサルタントと名うっている。
この2人がランチェスター法則
第1法則 攻撃力=兵力数×武器性能
第2法則 攻撃力=兵力数2(乗)×武器性能
に基づき中小企業に向けた7つの戦略を打ち出している。
☆1 小さな会社が成功するために
☆2 成功する天職・ビジネスの選び方
☆3 成功する事業エリアの選び方
☆4 成功する客層の選び方
☆5 成功するお客探し
☆6 成功するお客の育て方
☆7 成功するためには長時間労働が不可欠
どれも基本的な内容だがとても大事なことばかりだ。
【読破後の辛口コメント】
良書である。
読み始める前に思っていたよりも期待以上の内容であった。
特に私のように小規模ながら将来独立起業を考えているものにはとても役に立つことが書いてあった。
具体的な戦略成功例が沢山あるのも良い。ただしそれはあくまでも経験に裏打ちされた基本的な内容で
あり、テクニック的なものではない。
スポーツをするときには”基本が大事だ”とよく言われるが、本著は小さな会社が儲けるための基本書という表現がピッタリである。
【読破後の辛口評価】
★★★★☆
4.5くらいあげたい。
さすがに何度も増刷されているだけある。
小さな会社シリーズは実践編の社長のルールもあり、そっちを読むのも楽しみになった。
2005/8/9(火) 晴れ
【8冊目ご紹介】
CHANCE
犬飼ターボ
飛鳥新社
2005年7月17日 第1刷発行
¥1500-
- 犬飼 ターボ
- チャンス―成功者がくれた運命の鍵
【本のジャンル】
成功物語・小説
【本を購入したきっかけ】
セミリタイアの本田晃一さんのメルマガ、ブログ等で以前から犬飼ターボさんのことを知っており、今回初めて本を出されるということで早速購入。
【本の内容】
主人公の泉卓也は24歳で中古車のブローカーを始めたがなかなかうまくいかない毎日。
そんな日々の中、偶然ホテルでメンターとなる弓池さんと出会い、色々な課題を出されながらも成長・成功していくという物語。多くの気づきがふんだんに盛り込まれている。
あとはとにかく本を読んで欲しい。
【読破後の辛口コメント】
素晴らしいの一言。
多くのことが学べる。
しかもそれを物語風にして読みやすくしてあることでいっそう本の内容にのめり込むことができ一気に読めてしまう。
私は基本的に自叙伝と物語、体験物などが好きであるが、それは内容に惹きこまれやすく、本を読むことが好きになるからだ。
本著は本田健さんの代表作であるユダヤ人大富豪の教えと通ずるものがあり、しかも本著の方が我々の身近の生活に近い設定であるため更に入りやすいと思う。
【読破後の辛口評価】
★★★★★
私はこのブログを始めるときにそうとういいものでないと5つ星は出さないということにした。
4つ星までは比較的すぐ出すが5つ星のハードルはかなり高い。
でも本著はその資格が十分あると言える。