おかげさまで生きる | FP754のオススメ本書評ブログ

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新タイトルで心機一転、2008年以来5年半ぶりに復活させることにしたFP754初のブログです。
FP754が実際読んでみて自信を持ってオススメしたいと思えた本のみ取り上げる書評ブログです。

皆さん、おはようございます。
FP754です。

最近、話題の本です。


【オススメ本】


おかげさまで生きる/矢作直樹(幻冬舎)


(ひとこと解説)

この本の存在を知ったのは、いつもの新聞広告でしたが、以前から死後の世界の存在に興味を持っていたことから、この本に目が留まりました
書店のランキングでも上位に入っているようです。

一言でいうと、この本は、あの世の存在を肯定しつつ、現世では感謝を持って生きようという人生指南の本です。
医師という立場から医療の現場で常に生死と向き合う著者の矢作直樹氏は、肉体は滅びても魂は生き続け、死後の世界(あの世)はいつも私たちの世界(この世)のすぐそばにあると確信していると述べています。
私もどちらかというとあの世の存在を信じている方でしたが、この本を読んで、更にその考えが深まりました。

本の構成として、1話ごとにまとめが付してありますので、そのまとめをざっと読むだけで、著者の考えが伝わってきます。
特に、私が印象に残った言葉は以下のとおりです。

死は怖いものではない。ただ知らないから怖いだけ。
人生は寿命があるからこそ素晴らしい。限られた時間をいかに過ごすかが大事。
急いてはことを仕損じる。待ってみる。任せてみる。
決断に迷いは持たない。理不尽な状況でも、覚悟を決めなければ前には進めない。
自分が思っているほど、周囲は自分のことを気にしていない。
きちんと解決しない限り、人生の課題はいつまでも本人を追い回す。
人生はギブ・アンド・ギブ。惜しみなく与え続けると、全く別のところからギフトが届く。

もう一度読み返すと、もっと出てきそうです。


【最後にひとこと】

普段は、経済とか投資に関連する本を好んで読むので、この種の本を読むのは、本当に久しぶりでした。
やはり、この本にある深い言葉の数々を理解するには、一度ではなく何度も読み返すことが必要だと思いました。