数字って・・・
前回は住宅ローンの話を書きましたが、しかし金利とか〇〇率とか数字ってマジックというかトリックというか、気をつけないと本当に大事な事から外れてしまいますよね。
今回は私が日頃お世話になっている 税理士ツッチー
さんのこの記事
を参考にお話してみたいと思います。
以下引用
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● 年間の保険料が100万円
● 今年の返戻率が80%(契約してから5年)
● 来年の返戻率が83%(契約してから6年)
※返戻率=解約返戻金/累積の保険料
戻ってくる金額(解約返戻金)と支払った保険料を
単純に比較してみると・・・
今年解約した場合
100万円×5年×80%-100万円×5年
=▲100万円
来年解約した場合
100万円×6年×83%-100万円×6年
=▲102万円
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以上引用終わり
確かに返戻率は1年延ばしたほうが上がりますので、一見すると『得』なように思います。
しかし、問題は『返礼率』では無く『いくら返るのか』なのであって、率が上がっても実はマイナスになるという例ですね。
数字、特に『お金』に関することは目先の数字にとらわれると本質を見失います。
また状況に応じて都度何を選択する事がベターなのかも違います。
表面的な数字に惑わされないようにいたしましょう。
