こんばんは!
今日から第三章に入ります!
第三章は金融資産の運用についてです。
投資信託や株式投資といった興味深い内容なので楽しみです!
今日はマーケット環境についてです。
「金融」=お金の貸し借り
〇マーケット指標
・経済成長率…一国の経済がどれくらい成長しているかをみるもの(GDP増加率)
・国内総生産(GDP)…国内の経済活動で生み出された財・サービス等の付加価値
の総額
名目GDP-その時々の金額表示
実質GDP-ある基準時点の物価水準で算出
※民間最終消費が最も高い構成比を占める
・景気動向指数…景気の現状把握や将来予測に役立てるための指数
毎月内閣府から発表
先行系列-ex消費者態度指数
一致系列-ex有効求人倍率
遅行系列-ex完全失業率
・日銀短観(企業短期経済観測調査)…日本銀行が景気の現状と先行きについて企業に
アンケート調査をするもの
・マネーストック統計…金融部門から経済全体に供給されている通貨の総量
一般法人、個人、地方公共団体などの通貨保有主体が保有する
通貨量の残高(=金融機関・中央政府以外の経済主体)
・消費者物価指数…総務省が発表
・企業物価指数…日本銀行が発表
→消費者物価指数のほうが短期的な変動が大きい
〇マーケットの変動要因
「金利」=お金の値段→借りる側と貸す側で決まる
◇金利変動要因
・景気上向き→金利上昇、景気後退→金利下降
・物価上昇→金利上昇、物価下落→金利下降
インフレ-物価上昇、デフレ-物価下落
◇景気動向
・景気拡大→株価上昇、景気後退→株価下落
・景気拡大→債券価格下落、景気後退→債券価格上昇
◇株価変動要因
・金融政策
預金準備率操作
市中の銀行は預金の一定割合を準備金として日銀に預けなければならない
→その割合を変更することで通過量を調整する
公開市場操作
買いオペ…日銀が市場から債券等を買い、市中に現金を供給し
金利を低めに誘導
売りオペ…日銀が保有する債権を市場に売り、市中の現金を吸収
することで、金利を高めに誘導する