任意売却がうまくいったら
次は自己破産の手続きをする予定なので、
この本を読んでみた。
マンガになっていて読みやすい![]()
サラ金の厳しい取り立て云々について、
結構ページ数を割いているけど、
少し前の時代の話だよね、という印象。
改訂しているとはいえ2012年の本だから![]()
今でも一定程度残っているのかもしれないけど、
少なくとも私の父の事例の場合、
債権者は大手の金融機関なので、
そういう心配はない、と思う。
破産者のデメリット
説明義務
居住の制限
身体の拘束
いずれも、こういうことがあるって程度だけど、
これは後見人には関係ないよね?
今度弁護士に確認してみよう![]()
弁護士費用の相場
この本によると20~40万円とのこと。
いつも相談している知り合いの先生は
30万と言ってたから、相場の範囲内。
探そうと思えば、もっと安くやってくれる弁護士もいるってことだね![]()
審尋
何それ?
しんじん?って読むの?
この本のマンガにあるように、
裁判所に出廷して、発言するのかな![]()
後見人がいる場合は後見人がやるのかな。
これも今度弁護士に聞いてみよう![]()