父親の年金収入だけでは頼りなくて、

両親は今後どうやって生活していけば良いのかおばけくん

 

ということで、区役所に生活保護の話を聞きに行った。

想像していた通りだけど、私くらいの年齢の人は回りにいない。

相談する側もされる側も、50、60歳以上という不思議な世界花

 

しかし何というか、話が難しいハートブレイク

私も馬鹿な方じゃないと思うんだよ。

でも初めて聞く話っていうものあるし、

担当者の方の話し方も含めて、スッと入ってこないもやもや

 

1時間くらい話して

現在は持ち家だから家賃の分の金額は出ないってこととか

父親はあくまで入院中だから、夫婦が実質別居しているとはいえ、

生活保護のルール上は同居していると見なされることが

何となくわかってきた。

 

結論としては現段階では母親の収入がそれなりにあるので、

そもそも申請の土台に乗らないこともわかった昇天

良いのか悪いのか。

 

あとは65歳以降の年金の金額も教えてもらわなきゃいけない鉛筆

個人情報保護は良いことなんだけど、

本人が倒れた後の手続きはなかなか面倒。