父は60代前半で倒れてしまった。

すでに厚生年金?をもらっていて、現在はそれが唯一の収入源。

 

で、父親が残してった書類の中に

「制度共通年金見込額照会回答票」という書類があった。

おそらく年金事務所に相談に行った時に発行してもらった紙。

 

ん?65歳になると、もらえる年金額が今よりも増えるってこと?アップ

基礎年金の分が加算されるってことらしい。

しかし書類の読み方がよくわからない。

お役所にありがちな、わかりづらい専門用語爆弾

 

「制度共通年金見込額照会回答票」で検索すると、

いくつか解説してくれてるサイトも見つけたけど、

私の頭では完全には理解しきれなかったショボーン

 

きっと老齢基礎年金と老齢厚生年金の内訳合計金額を

合計した金額がもらえるってことだろうね。

多分そうなんだろうけど、今後の資金計画を左右する重要なポイント。

「多分」ではなくてクリアにしておきたい乙女のトキメキ

 

って思って、確認のため年金事務所に電話したけど、

「本人じゃないとダメ。もしくは後見人の手続きをしてください。」

まぁ想定の範囲内ダッシュ

 

ってことで、年金事務所の後見人の手続きも進めて、

できるだけ早く収入金額をはっきりさせたい。