(⚪︎×)
・1912年に日本初の交響曲『かちどきと平和』を作曲したのは滝廉太郎である
→×(○→山田耕作)
・1950年からバッハ国際コンクールが開催されているドイツの都市はライプチヒである
→〇(47%)(×→アイゼナハ)
・1951年に発売された日本初のLPレコードに収録された曲はベートーベンの『第9』である
→〇
・1992年からバレンボイムが音楽監督を務めるドイツの歌劇場はバイエルン国立歌劇場である
→×
・2002年から2010年まで小澤征爾が音楽監替を務めた歌劇場はベルリン国立歌劇場である
→×(49%)
・2022年9月にNHK交響楽団の首席指揮者に就任したイタリア人はルイージである
→〇
・20世紀に活躍したチェリストパプロ・カザルスの出身国はイタリアである
→×
・NHK交響楽団が創設されたのは第二次世界大戦の後である
→×
・ウェーバー作曲のオペラ『魔弾の射手』で、主人公マックスの恋人の名前はアガーテである
→〇
・ヴェルディのオペラ『ナブッコ』で、敵国であるエルサレム王の甥イズマエーレが愛する女性はアビガイッレである
→×
・作曲家プラームスが生まれたドイツの都市はハンブルクである
→〇
・交響詩『英雄の生涯』で有名なドイツの作曲家はヨハン・シュトラウスである
→×
・作曲家モーツァルトが亡くなったオーストリアの都市はウィーンである
→〇(51%)
・作曲家モーツァルトの作品に付けられたケッヘル番号は作曲した順に付番されている
→〇(27%)
・シューベルトとモーツァルトは同じ国出身の作曲家である
→〇
・序曲『ローマの謝肉祭』で有名な19世紀フランスの作曲家はベルリオーズである
→〇
・ショパン国際ピアノコンクールで出される課題曲は全てショパンの作品と決められている
→〇(52%)
・ショパンの『小犬のワルツ』のヒントになったのは自分が飼っていた犬である
→×
・菅原明朗のオペラ『葛飾情話』の台本を手がけた作家は谷崎潤一郎である
→×(〇→永井荷風)
・チャイコフスキーのピアノ三重奏曲『偉大な芸術家の思い出に』はショパンに捧げられた作品である
→×(53%)
・ドニゼッティのオペラ『愛の妙薬』に登場するインチキ薬売りの名前はツェルビネッタである
→×(〇→ドゥルカマーラ)
・ピアノ曲『子供の領分』を作曲した音楽家はドビュッシーである
→〇
・ピアノ曲『子供の情景』を作曲した音楽家はシューマンである
→〇
・フィルハーモニア管弦楽団が本拠地を置いている都市はロンドンである
→〇
・プッチーニのオペラ『トスカ』に登場する警視総監の名前はスカルピアである
→〇
・プラハの春音楽祭で必ず最初に演奏される曲は『新世界より』である
→×(〇→我が祖国??)
・ベルリン・フィルで活躍した指揮者クラウディオ・アバドの出身国はイタリアである
→〇
・モーツァルト作曲のオペラ『魔笛』には題名にある通り魔法の笛が登場する
→〇(45%)
・モーツァルトのオペラ『イドメネオ』の舞台はクレタ島である
→〇
・モーツァルトのオペラ『フィガロの結婚』でフィガロが結婚する相手はスザンナである
→〇
・リヒャルト・ワーグナーが作曲した最後のオペラは『ローエングリン』である
→×
(タッチ)
(四択)
・18世紀オーストリアの作曲家フランツ・ヨーゼフ・ハイドンの交響曲第76番から78番までを総称して何という?
→『ザロモン交響曲』
『イギリス交響曲』(93〜104)
『パリ交響曲』(82〜87)
『ドーニ交響曲』(90〜92)
・18世紀オーストリアの作曲家フランツ・ヨーゼフ・ハイドンの交響曲第88番から89番までを総称して何という?
→(30%)『トスト交響曲』(88,89)
・19世紀フランスの作曲家エドゥアール・ラロが作曲したオペラのタイトルにあるのは?
→ 『イスの王様』
・19世紀中頃に「交響詩」という言葉を初めて用いた作曲家は誰?
→リスト
・20世紀に活躍した指揮者レオポルド・ストコフスキーが生まれた国はどこ?
→イギリス
・1868年完成の宗教曲『ドイツ・レクイエム』の作者である、19世紀ドイツの音楽家は誰?
→ブラームス
・2000年から2006年までベルリン・ドイツ交響楽団の首席指揮者を務めたアメリカの指揮者は?
→ケント・ナガノ
・2009年に宮田大が優勝した「ロストロポービッチ・コンクール」は、どんな楽器の若手演奏家のための大会?
→チェロ
・イタリアの音楽家ヴェルディの代表作『レクイエム』は何という作家の死を悼んで作曲されたもの?
→マンゾーニ
ダヌンツィオ/マンゾーニ/モラヴィア/ピランデロ
・一般に三大オラトリオと呼ばれるクラシック曲で『天地創造』の作曲者は
→ハイドン
> 『メサイア』の作曲者は?
→ヘンデル
> 『エリア』の作曲者は?
→ メンデルスゾーン
バッハ
・運動会で使われる曲 『ワシントン・ポスト』
→スーザ
> 『双頭の鷲の旗の下に』の作曲者は?
→ J・F・ワーグナー
>『ラデツキー行進曲』
→ヨハン・シュトラウス 1世
>『クシコス・ポスト』
→ヘルマン・ネッケ
・オッフェンバック作曲のオペラ『ホフマン物語』で主人公ホフマンが恋に落ちる自動人形の名前は?
→オランピア
・オペラ『ダリオの戴冠』を1717年に作曲した音楽家は?
→ヴィヴァルディ
・芸能人が「いい薬です」と言う太田胃散のCMで流れている『前奏曲第7番イ長調』の作曲者は?
→ショパン(65%)
・劇的交響曲『ロメオとジュリエット』を作曲した19世紀フランスの音楽家は
→ベルリオーズ
> オペラ『ロメオとジュリエット』を作曲した19世紀フランスの音楽家は?
→ シャルル・グノー
・現在ベルリン・フィルハーモニーのコンサートマスターを務めている日本人バイオリニストは?
→ 樫本大進(56%)
・現存するオーケストラの中で1448年創立と最も古い歴史をもつのは?
→ デンマーク王立管弦楽団
・コダーイ・ゾルターン、バルトーク・ベーラといえばどこの国で生まれた作曲家?
→ハンガリー
・作家アベ・プレヴォーの小説を原作としたオペラ
『マノン・レスコー』の作曲者は?
→ プッチーニ
・作曲家ジョン・ケージが初めて自身が考案した楽器であるプリペアード・ピアノを使用した作品の名前は?
→『バッカナル』(36%)
・小説『デカメロン』で有名なイタリアの作家を主人公とした、『ボッカチオ』の作者であるオーストリアの作曲家は?
→ フランツ・フォン・スッペ(47%)
フランツ・レハール/リヒャルト・シュトラウス/アントン・ブルックナー
・セルバンテスの小説を元にした交響詩『ドン・キホーテ』を作曲した音楽家は?
→リヒャルト・シュトラウス
・代表作に交響的運動第1番『パシフィック231』や第2番『ラグビー』があるフランス 6人組の一人は?
→オネゲル(57%)
・『蝶々夫人』で有名なオペラ歌手の三浦環が、東京音楽学校時代に通学する姿からつけられたニックネームは?
→自転車小町
・次のうちアメリカ五大オーケストラに含まれるのはどれ?
→ クリーブランド管弦楽団
*アメリカ五大オーケストラ
ニューヨーク・フィルハーモニック
ボストン交響楽団
シカゴ交響楽団
フィラデルフィア管弦楽団
クリーブランド管弦楽団
サンフランシスコ交響楽団/ヒューストン交響楽団/コロンビア交響楽団
・ドイツの現代音楽の作曲家ディーター・シュネーベルの代表作『ノスタルジー』の珍しい特徴は何?
→ 指揮者しか演奏者がいない
・ドイツの作曲家ワーグナーが『ニーベルングの指環』の上演に当たって新しく作らせた楽器は?
→ワーグナーチューバ
・特撮番組『ウルトラセブン』の最終回で印象的に使われた『ピアノ協奏曲イ短調54番』を作曲した音楽家は?
→シューマン(35%)
・日本人バイオリニストの安永徹、樫本大進がコンサートマスターを務めた、世界でも有数のオーケストラは?
→ベルリン・フィルハーモニー(53%)
・バチカン市国の公的な行事で演奏される『教皇の賛歌と行進曲』の作曲者は?
→シャルル・グノー
・ピアニストのイグナツ・ヤン・パデレフスキーが首相を務めたヨーロッパの国は?
→ポーランド
・ピアノ曲集『子供の領分』で知られる作曲家は
→ドビュッシー
> ピアノ組曲『子供の遊び』で知られる作曲家は?
→ビゼー
シューマン/ビゼー/ブラームス
・ビゼーのオペラ『カルメン』で主人公カルメンが働いているのは何を造る工場?
→タバコ
・プッチーニ作曲のオペラ『トスカ』でトスカの職業は
→歌手
>その恋人カバラドッシの職業は?
→画家
・フランスの画家ワトーの作品『シテール島への巡礼』に感銘を受けて、1904年にピアノ独奏曲『喜びの島』を作曲したのは誰?
→ドビュッシー
・フランスの音楽家サン=サーンスの作曲した組曲『動物の謝肉祭』の曲のタイトルにあるのはどれ?
→ゾウ
・ベートーベンが手がけた唯一のオペラ作品は
→『フィデリオ』
> オッフェンバックが手がけた唯一のオペラ作品は?
→ 『ホフマン物語』
『青髭公の城』
『ペレアスとメリサンド』
・ベートーペンの交響曲第9番『合唱付き』で、合唱が付いているのは第何楽章?
→第4楽章
・「ペンギンを逃がせ」などの奇妙な演奏指示があることで有名な1980年にアメリカの高校生ジョン・スタンプが作曲した曲は?
→ 『妖精のエアと死のワルツ』
・『ヘンゼルとグレーテル』や『王子王女』などのオペラ作品で有名なドイツの作曲家は誰?
→フンパーディンク
・ヘンリック・イプセンの戯曲のために作った劇音楽を再編して組曲『ペール・ギュント』として発表した作曲家は?
→ グリーク
シベリウス/ウェーバー/コダーイ
・モーツァルト作曲のオペラ『劇場支配人』で、劇団を組織しようとして団員を募集する劇場支配人の名前は?
→フランク(15%)
・有名な『菩提樹』が収められたフランツ・シューベルトが作曲した歌曲集のタイトルは?
→『冬の旅』(26%)
・ワーグナー作曲の楽劇『ニーベルングの指環』を全部通して上演するのにかかる時間は約何時間?
→15時間
(一方通行)
・1868年完成の宗教曲『ドイツ・レクイエム』の作者である、19世紀ドイツの音楽家は誰?
→ブラームス
・1923年に完成した弦楽四重奏曲第1番『クロイツェル・ソナタ』といえば誰の作品?
→ヤナーチェク(43%)
・1955年に開催された第5回ショパン国際ピアノコンクールで10位となり、日本人初の入賞を果たした女性ピアニストは誰?
→田中希代子(33%)
内田光子/原智恵子/中村紘子
・1969年から1991年までの長期に渡り、ハンガリーの指揮者ゲオルグ・ショルティが音楽監督を務めた交響楽団は?
→シカゴ交響楽団
・2006年放送のTVドラマ『のだめカンタービレ』のオープニングに使われたベートーペンの交響曲は第何番?
→7
・2014年の第56回グラミー賞で最優秀クラシック・コンペンディアム賞を受賞した日本のバイオリニストは?
→五嶋みどり(32%)
・2016年9月よりモンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督兼芸術監督を務める日本人指揮者は?
→山田和樹(34%)
・2016年11月に行われたオークションで、楽譜としては史上最高額の約6億4千万円で落札されたマーラーの交響曲は?
→『復活』(46%)
・2021年にフランスのパリにある劇場オペラ座の音楽監督に就任した指揮者は?
→グスターボ・ドゥダメル(27%)
・2021年4月に大阪府豊中市の「日本センチュリー交響楽団」の首席客演指揮者に就任した作曲家は?
→久石譲(2025年に音楽監督...予定)
・19世紀後半に台本作家のウィリアム・ギルバートとのコンビで「サヴォイ・オペラ」を生み出したイギリスの作曲家は?
→アーサー・サリバン
・イギリスのベンジャミン・ブリテンが作曲したオペラ『ピーター・グライムズ』の主人公ピーターの職業は?
→漁師(47%)
・イタリアの作曲家ケルビーニが作曲した『レクイエム ハ短調」は誰に捧げられたもの?
→ルイ16世(37%)
・葛飾北斎の『富嶽三十六景』の一枚『神奈川沖浪裏』に着想を得て、1905年に交響詩『海』を作曲した音楽家は?
→ドビュッシー(40%)
・『グレート・サーヴィス』などの作品で有名な16世紀イギリスの作曲家で「ブリタニア音楽の父」と呼ばれているのは誰?
→ウィリアム・バード(36%)
・ゲーテの『ファウスト』を題材にして、オペラ『ファウスト』を作曲したフランスの音楽家は?
→グノー(35%)
・結婚行進曲に使われる劇中歌『婚礼の合唱』で有名なワーグナー作曲のオペラは?
→ローエングリン
・作家アベ・プレヴォーの小説を原作としたオペラ
『マノン・レスコー』の作曲者は?
→プッチーニ
・作曲家・バッハの作品の普及に貢献した音楽家に対し「バッハメダル」を贈っているドイツの都市は?
→ライプチヒ(41%)
・小説『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』のモチーフになったピアノ曲集『巡礼の年』を残した作曲家は?
→フランツ・リスト
・ジョルジュ・エネスコ、マリユス・コンスタンといえばどこの国で生まれた作曲家?
→ルーマニア
・世界三大教育音楽祭の一つパシフィック・ミュージック・フェスティバルが毎年開催される都市はどこ?
→札幌
・チェコ出身の作曲者ドボルサークのオペラ「悪魔とカーチャ」に登場する間抜けな悪魔の名前は?
→マルブエル
・ドイツの音楽家ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトが活躍したのは何世紀?
→18世紀
・日本初のワルツとされる唱歌『美しき天然』を作曲した山口県岩国市出身の作曲家は?
→ 田中穂積(41%)
・ピアノ曲『乙女の祈り』で有名なテクラ・バダジェフスカはどこの国の作曲家?
→ポーランド
・ピアノ曲『謝肉祭』を作曲したドイツの作曲家は?
→シューマン
・ピアノ曲集『子供の領分』で知られる作曲家は?
→ドビュッシー
・プッチーニ作曲のオペラ『トスカ』でトスカの職業は?
→歌手(34%)
・プッチーニの未完のオペラ『トゥーランドット』を後に補筆・完成させた作曲家は誰?
→フランコ・アルファーノ
・フランスの音楽家サン=サーンスの作曲した
組曲『動物の謝肉祭』の曲のタイトルにあるのはどれ?
→
アイアイ/カンガルー/アルマジロ/クジャク
・ベルリーニの『夢遊病の女』、ドニゼッティの『愛の妙薬』などのオペラの台本を手がけたイタリアの作家は?
→ フェリーチェ・ロマーニ
アッリーゴ・ボーイト/ピエトロ・メタスタージオ/エマヌエル・シカネーダー
・ヘンリック・イプセンの戯曲のために作った劇音楽を再編して組曲『ペール・ギュント』として発表した作曲家は?
→グリーグ
・マイアペーアのオペラ『悪魔ロベール」に登場する主人公ロベールの父観である悪魔の名前は?
→ベルドラム
マルブエル/ザミエル/ロッドバルト/ドロッセルマイヤー
・毎年6月に、ドイツのライプチヒ市がある作曲家の作品の普及に貢献した音楽家に対して贈る賞は?
→バッハメダル
・レオポルド・ストコフスキーが1912年から1946年まで首席指揮者を務めた管弦楽団は?
→フィラデルフィア管弦楽団
(連想)
・序曲『フィンガルの洞窟」
*
*
*
→メンデルスゾーン(46%)
グスタフ・マーラー/ジュール・マスネ/サン=サーンス/シャルル・グノー
・『パリの喜び』
『美しきエレーヌ』
『ホフマン物語』
『天国と地獄』
→オッフェンバック
・『ペレアスとメリザンド』
『牧神の午後への前奏曲』
『子供の領分』
『月の光』
→ドビュッシー
・オペラ『ばらの騎士』
交響詩『ドン・キホーテ』
オペラ『サロメ』
交響詩『英雄の生涯』
→リヒャルト・シュトラウス
サン=サーンス/ビゼー/ベルリオーズ/ワーグナー
・オペラ『チェネレントラ』
オペラ『セミラーミデ』
オペラ『セビリアの理髪師』
*
→ロッシーニ
・オペラ『オベロン』
オペラ『オイリアンテ』
ピアノ曲『舞踏への勧誘』
*
→ウェーバー
・組曲『ブラジルの印象』
オペラ『沈鐘』
管弦楽曲『ロッシニアーナ』
交響詩『ローマの泉』
→ レスピーギ
・オペラ『フィレンツェの悲劇』
オペラ『夢見るゲールゲ』
交響詩『人魚姫』
『抒情交響曲』
→ツェムリンスキー
オリビエ・メシアン/セルゲイ・ラフマニノフ/アーサー・サリバン/アルノルト・シェーンベルク/ベンジャミン・ブリテン
・劇付随音楽『アプデラザール』
オペラ『アーサー王』
オペラ『ディドとエネアス』
オペラ『妖精の女王』
→ヘンリー・パーセル
・交響詩『人魚姬』
オペラ『フィレンツェの悲劇』
オペラ『夢見るゲールゲ』
*
→ツェムリンスキー
・オラトリオ『放蕩息子』
オペレッタ『テスピス』
オペレッタ『ミカド』
*
→ アーサー・サリバン
・オペラ『アリアーヌと青ひげ』
バレエ曲『ラ・ペリ』
序曲『ポリュークト』
交響詩『魔法使いの弟子』
→ ポール・デュカス
・オペラ『預言者』
オペラ『アフリカの女』
オペラ『ユグノー教徒』
*
→マイアベーア
ジョルダーノ/グリンカ/コープランド/ダルゴムイシスキー/ベルリーニ/パイジエッロ/ファリャ
・オペラ『ザイーラ』
オペラ『夢遊病の女』
*
*
→ ベルリーニ
・オペラ『はかなき人生』
「スペインの庭の夜」
*
*
→ファリャ
・『クッレルヴォ交響曲』
交響幻想曲『ポホヨラの娘』
交響詩『トゥオネラの白鳥』
*
→シベリウス(61%)
・オペラ『ダナオスの娘たち』
オペラ『見出されたエウロパ』
ウィーンの宮廷楽長として活躍
モーツァルトと対立
→サリエリ
スカルラッティ/マスカーニ/チマローザ/ファリャ/レオンカヴァルロ/パイジエッロ
・マリア・マグダレーナ・バルバラ
オペラ『捨てられたディドーネ』
鍵盤作品の作曲で有名
カークパトリック番号で整理
→ スカルラッティ
・オペラ『ニーナ』
オペラ『プロセルピナ』
オペラ『奥様女中』
*
→ペルゴレージ
・18世紀イタリアの作曲家
『奥様女中』
『サルヴェ・レジナ』
*
→ ペルゴレージ
・オペラ『メディチ家の人々』
オペラ『チャタートン」』
交響詩『5月の夜』
オペラ『道化師」
→ レオンカヴァルロ
・シューベルトと同じ1797年生まれ
『愛の妙薬』
*
*
→ ドニゼッティ
・「ロシア五人組」の一人
化学者としても活動
歌劇『イーゴリ公』
*
→ボロディン
バラキレフ/ストラビンスキー/スクリャービン/ムソルグスキー/キュイ/グリンカ/ヤナーチェク/ジョルダーノ/グラナドス
・バレエ音楽『スパルタクス』
『シンフォニー・ポエム』
組曲『仮面舞踏会』
組曲『ガイーヌ』
→ ハチャトゥリアン
・『マロシュセーク舞曲』
『管弦楽のための協奏曲』
オペラ『ハーリ・ヤーノシュ』
合唱曲『ハンガリー詩篇』
→ コダーイ
バレエ『かかし王子」
ピアノ曲集『ミクロコスモス』
交響詩『コシュート』
オペラ『青ひげ公の城』
→バルトーク
・「ロシア五人組」の一人
オペラ『金鶏』『サトコ』
管弦楽曲『スペイン奇想曲』
*
→ リムスキー・コルサコフ
・バレエ音楽『四季』
バレエ音楽『ライモンダ』
交響曲第1番『スラブ』
交響詩『ステンカ・ラージン』
→グラズノフ
・交響曲『神聖な詩』
交響曲『法悦の詩』
交響曲『プロメテウス』
*
→スクリャービン
・バレエ音楽「魔術師パリ』
オペレッタ『香水』
オペラ『ズライナ』
*
→ジェルメーヌ・タイユフェール
ジョルジュ・オーリック/ダリウス・ミヨー/ルイ・デュレ/フランシス・プーランク
・『ラグビー』
『バーゼルの喜び」
『パシフィック231』
*
→アルチュール・オネゲル
・『心像風景第1番』
『居間の音楽』
『バッカナル』
『4分33秒』
→ジョン・ケージ
パウル・ヒンデミット/オリビエ・メシアン/アンブロワーズ・トマ
・カール・ベーム
フランツ・ヴェルーニメスト
オトマール・スウィトナー
ヘルベルト・フォン・カラヤン
→オーストリア
チェコ/ドイツ/ルーマニア
・海軍士官・ピンカートン
舞台は長崎
*
*
→ 『蝶々夫人』
・シャープレス領事
ヤマドリ公爵
ゴロー
ピンカートン
→ 『蝶々夫人』
『魔弾の射手』 『トスカ』『アイーダ』『アイーダ』
・ロッコ
ドン・ピツアロ
フロレスタン
レオノーレ
→『フィデリオ』
・アンジェロッティ
スポレッタ
スカルピア
*
→『トスカ』
・アモナズロ
ラムフィス
*
*
→ 『魔笛』
・マッダレーナ
スパラフチーレ
マントヴァ公爵
ジルダ
→ 『リゴレット』
・ムゼッタ
マルチェッロ
ロドルフォ
ミミ
→ 『ラ・ボエーム』
・召使ペドリッロ
恋人コンスタンツェ
主人公はベルモンテ
*
→ 『後宮からの誘拐』
『ローエングリン』『ナブッコ』『タンホイザー』
・原作はプーシキン
ロシアが舞台
ムソルグスキーのオペラ
主人公はロシア皇帝
→ 『ボリス・ゴドゥノフ』
『シェヘラザード』『トゥオネラの白鳥』『ペールギュント』『イーゴリ公』『ニーベルングの指環』
・カール・ペーム
オトマール・スウィトナー
フランツ・ヴェルザー=メスト
*
→オーストリア
・メンデルスゾーンの『宗教改革』
スクリャービン『プロメテウス』
ショスタコーピッチの『革命』
*
→第5番(66%)
・ハイドンの『朝」
マーラーの『悲劇的』
チャイコフスキーの『悲愴』
*
→ 第6番
・グラスノフの『田園』
ハイドンの『昼』
マーラーの『夜の歌』
*
→第7番(48%)
・ショスタコービッチ『メーデー』
チャイコフスキー『ポーランド』
ミヨーの『テ・デウム』
ベートーベンの『英雄』
→第3番
・『ソクラテス狂』
『泥棒かささぎ』
『シャモニーのリンダ』
哀しみと喜劇が混在
→オペラ・セミセリア
・『カヴァレリア・ルスティカーナ』
*
*
*
→ヴェリズモ・オペラ
・『ファルスタッフ』
『セビリアの理髪師』
*
*
→(32%)オペラ・コミーク(代表作『カルメン』)
・『イドメネオ』
『セミラーミデ』
*
*
→オペラ・セリア
・オペラ『楊貴妃』
交響曲『HIROSHIMA』
オペラ『ひかりごけ』
オペラ『タ鶴』
→團伊玖磨
黛敏郎
・『遠い呼び声の彼方へ!』
『弦楽のためのレクイエム』
『鳥は星形の庭に降りる』
『ノヴェンバー・ステップス』
→武満徹
・舞踊組曲『蜘蛛の糸』
『弦楽のための三楽章』
『交響管絃楽のための音楽』
オペラ『ヒロシマのオルフェ』
→芥川也寸志
・オペラ『吉四六昇天』
オペラ『修禅寺物語』
*
*
→清水脩(35%)
・オペラ『赤い陣羽織』
オペラ『夫婦善哉」
オペラ『地獄変』
*
→大栗裕
・『日本狂詩曲』
舞踊曲『サロメ』
『土俗的三連画』
『SF交響ファンタジー』
→ 伊福部昭
・『左方の舞と右方の舞』
交響的組曲『ユーカラ』
『ピアノのための五つの楽章』
*
→ 早坂文雄
服部正/吉松隆
・交響詩『やまなし』
『管弦楽のための前奏曲』
*
*
→ 松村禎三(34%)
・『日本狂詩曲』
『5つのお話』
交響曲第6番『ベトナム』
*
→大木正夫(25%)
・『循環する海』
オペラ『リアの物語』
『ホルン協奏曲』
映画音楽『死の棘』
→細川俊夫(39%)
萩京子/久保摩耶子(F)/菅原明朗/三木稔
・オペラ『セロ弾きのゴーシュ』
合唱組曲『原爆小景」
ヴィオラ協奏曲『悲歌』
新藤兼人監督の映画音楽を担当
→林光
・バレエ音楽『香の踊』
『交響曲第1番ニ調」
カンタータ『光華門』
『交響曲第2番へ調』
→ 橋本國彦
大澤壽人/山田一雄/須賀田礒太郎
・音楽劇『楢山節考』
オペラ『山椒大夫」
交響組曲『能面』
『管弦楽のための木挽歌』
→
尾崎宗吉
小山清茂
橋本國彦
川島博
(並べ替え)
・1820年頃にバイオリンの演奏時に用いる顎当てを発明した19世紀ドイツのバイオリニスト・作曲家は?
→ルイ・シュポーア
・1912年からフィンランドで開催されている国際的な音楽祭は「〇〇〇〇〇〇〇・オペラ・フェスティバル」?
→サヴォンリンナ
・1921年からドイツの小さな町で開催されている、若い作曲家の登竜門となっている音楽祭は
〇〇〇〇〇〇〇〇〇音楽祭?
→ドナウエッシンゲン
・1927年に開催された第1回ショパン国際ピアノコンクールで優勝したことで知られる旧ソ連のピアニストは誰?
→レフ・オボーリン
・1934年にフランス国立放送管弦楽団の初代指揮者に就任したフランスの指揮者はデジレ=エミール・〇〇〇〇〇〇〇〇〇?
→アンゲルブレシュト
・1964年から1990年までの長期間ベルリン国立歌劇場の音楽監督を務めたオーストリアの指揮者はオトマール・〇〇〇〇〇〇?
→スウィトナー
・1977年~85年にサンフランシスコ交響楽団の音楽監督を、1995年~2004年にシドニー交響楽団の首席指揮者を務めたオランダ人は?
→エド・デ・ワールト
・2005年から2008年にかけて東京都交響楽団の常任指揮者を務めた人物はジェームズ・〇〇〇〇〇〇?
→デプリースト
・2013年からケント・ナガノの後を受けて、バイエルン国立歌劇場の音楽総監替を務めているロシア出身の指揮者は?
→キリル・ペトレンコ
・2015年から佐渡裕が首席指揮者を務めているオーストリアの楽団はトーン〇〇〇〇〇〇〇管弦楽団?
→ キュンストラー(24%)
・2018年からニューヨークにあるメトロポリタン歌劇場の音楽監替を務めているカナダ人はヤニック・〇〇〇〇〇〇?
→ネゼ=セガン
・2018年にニューヨーク・フィルハーモニックの音楽監督に就任したオランダ人指揮者はヤープ・ヴァン・〇〇〇〇〇〇?
→ズヴェーデン
・17世紀イタリアの作曲家ジャン=バティスト・リュリのコメディバレエ『町人貴族』の主人公である町人の名前は?
→ジュールダン
・19世紀イギリスの作曲家アーサー・サリバンのオペラ『ミカド』の主人公である日本の皇太子の名前は?
→ナンキ・プー(27%)
・NHK交響楽団の名誉指揮者となっている、アメリカ生まれのスウェーデンの指揮者はヘルベルト・〇〇〇〇〇〇〇〇?
→ブロムシュテット
・石川県金沢市で毎年4月から5月にかけて開催されているクラシック音楽の祭典はラ・〇〇〇〇〇〇〇〇?
→フォル・ジュルネ
・イタリア語で「請負人」という意味がある、オペラにおける一座の興行主を指す用語は?
→インプレサリオ
・イタリア語で「道を踏み外した女」という意味があるジュゼッペ・ヴェルディのオペラ『椿姫』の原題は?
→ラ・トラヴィアータ
・伊福部達が作成した緊急地震速報のメロディの元となったその叔父である伊福部昭の作品は『〇〇〇〇〇交響曲』?
→タプカーラ(22%)
・オーストリア皇太子の名前に由来する、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団の本拠地である、プラハにある音楽公会堂を何という?
→ルドルフィヌム
・オーストリア皇帝フランツ・ヨーゼフ 1世の即位50周年を記念して1898年に建設された歌劇場はウィーン・〇〇〇〇〇〇〇〇〇?
→フォルクスオーパー
・オペラ界の女王として君臨し現代最高の歌姫と呼ばれるロシアの世界的ソプラノ歌手はアンナ・〇〇〇〇〇?
→ネトレプコ
・オペラ『ばらの騎士』のオクタヴィアン役で有名なラトビア出身の女性メゾンプラノ歌手はエリーナ・〇〇〇〇〇?
→ガランチャ
・楽譜に女性のヌードを描いた作品など、独特の図形楽譜を残したイタリアの作曲家はシルヴァーノ・〇〇〇〇〇〇?
→ブッソッティ
・『管弦楽のための協奏曲』『ヴェネツィアの遊び』などの作品があるポーランドの作曲家はヴィトルト・〇〇〇〇〇〇〇?
→ルトスワフスキ
・ギリシャ神話のヘラクレスの物語を題材とした、フランスの作曲家サン=サーンスの交響詩は『〇〇〇〇〇〇の糸車』?
→オンファール
・サー・ゲオルグ・ショルティ指揮者賞2024を受賞したスペイン系アメリカ人はフランソワ・〇〇〇〇〇〇〇〇〇?
→ ロペス=フェレール
・シェーンベルクの『月に憑かれたピエロ』などで使われているドイツ語で「話す歌」という意味の、歌と語りの中間の歌唱法は?
→ シュプレヒゲザング(7%)
・四重奏ソナタ『スルタン妃』などの作品がある。17~18世紀前半に活躍したフランスの作曲家はフランソワ・〇〇〇〇〇?
→クープラン
・実在のフランス人女優を主人公とした、イタリアの作曲家チレアのオペラ作品は『アドリアーナ・〇〇〇〇〇〇』?
→ルクヴルール
・戦後東ドイツでライプツィヒ放送交響楽団やベルリン放送交響楽団の首席指揮者を務めたドイツ人はヘルマン・〇〇〇〇〇〇〇〇?
→アーベントロート
・代表作にバレエ音楽『ドン・キホーテ』があるオーストリア=ハンガリー二重帝国出身の作曲家は?
→レオン・ミンクス
・ダルムシュタット音楽祭の指揮者を1949年から務め、多くの現代音楽を紹介した、12音技法の普及に努めたポーランドの指揮者は?
→ レイボヴィッツ(-%)
・中世のスペインを舞台にしたフランツ・シューベルトのオペラ作品は『アルフォンソと〇〇〇〇〇〇』?
→エストレッラ
・バレエ作品『パキータ』で有名なパリ音楽院管弦楽団の首席指揮者も務めた19世紀フランスの作曲家はエドゥアール・〇〇〇〇〇〇?
→デルデヴェス
・表彰式のBGMとして使われる劇中歌『見よ勇者は帰る』で有名な、ヘンデルが作曲したオラトリオは?
→ユダス・マカベウス
・ヒロインが延々と歌い続ける「狂乱の場」で有名なドニゼッティ作曲のオペラは『〇〇〇〇〇〇〇のルチア』?
→ランメルモール
・フランス語で「全世紀」という意味がある、フランスの指揮者フランソワ=グザヴィエ・ロトが2003年に結成した管弦楽団は?
→レ・シエクル(13%)
・フランス語で「より繊細な技法」という意味がある、中世フランスで発展した歌曲様式のひとつは「アルス・〇〇〇〇〇〇〇」?
→ スプティリオル(20%)
・フランツ・ビュルナーらが指揮者を務めたドイツのケルンにあるオーケストラは、ケルン・〇〇〇〇〇〇〇管弦楽団?
→ ギュルツェニヒ(23%)
・ベートーベンの弦楽四重奏曲第7番から第9番までを依頼した伯爵の名を取って〇〇〇〇〇〇〇四重奏曲という?
→ラズモフスキー(43%)
・ベネチアにあるフェニーチェ劇場のこけら落とし作品となったパイジェッロ作曲のオペラは『〇〇〇〇〇〇〇の競技会』?
→アグリジェント
・モスクワーフィルの首席指揮者時代に、ショスタコーヴィッチの交響曲全集を世界で初めて録音したのはキリル・〇〇〇〇〇〇?
→コンドラシン
・元々織物協会会館で演奏していたことからその名が付いた、ドイツのオーケストラはライプツィヒ・
〇〇〇〇〇〇〇〇〇管弦楽団?
→ ゲヴァントハウス(41%)
・リヒャルト・シュトラウスの歌劇『ばらの騎士』『影のない女』の台本を書いたことで有名なオーストリアの作家は?
→ホフマンスタール
(文字パネル)
・1895年から1922年までベルリン・フィルの常任指揮者を務めたハンガリー出身の音楽家はアルトウール・〇〇〇〇?
→ニキシュ
・1936年のベルリン五輪芸術競技に管弦楽曲『台湾の舞曲』を日本人として出品し佳作となった、台湾出身の中国で活躍した作曲家は?
→ 江文也(-%)
・1940年に日本人女性として初めての「交響曲」となる『交響曲第1番短調』を作曲した作曲家は誰?
→金井喜久子
・1955年から1989年にかけてベルリン・フィルハーモニーの第4代常任指揮者を務め「帝王」と呼ばれたのは?
→カラヤン
・1986年から2005年までスカラ座の芸術監督を、2010年からはシカゴ交響楽団音楽監督を務めている指揮者はリッカルド・〇〇〇〇?
→ムーティ
・1998年から2003年までNHK交響楽団の音楽監督を務めたスイスの指揮者はシャルル・〇〇〇〇?
→デュトワ
・2014年に日本人として初めて木田真理子が最優秀女性ダンサー賞を受賞した、バレエのアカデミー賞とも呼ばれる賞は〇〇〇賞?
→ブノワ
・20世紀ロシアの作曲家ショスタコーヴィチの代表作であるオペラは『ムツェンスク郡の〇〇〇〇夫人』?
→マクベス
・オペラ『ハーリ・ヤーノシュ』や合唱曲『ハンガリー詩篇』で有名なハンガリーの作曲家は〇〇〇〇・ゾルターン?
→コダーイ
・騎士ルプレヒトと少女レナータが登場するプロコフィエフ作曲のオペラは?
→炎の天使
・組曲『ペレアスとメリザンド』や『ペネロープ』『レクイエム』で有名なフランスの作曲家はガブリエル・〇〇〇〇?
→フォーレ
・ゲッベルスにバイオリンをもらったという逸話で知られる昭和期に活躍した日本人初の国際的バイオリニストは?
→ 諏訪根自子(すわ ねじこ)
・交響曲『野外の伝道集会』や『ユニヴァース交響曲』で有名な1954年に亡くなったアメリカの作曲家はチャールズ・〇〇〇〇?
→アイヴズ
・交響曲『大地の歌』『巨人』『復活』などの作品で有名な作曲家・指揮者といえばグスタフ・〇〇〇〇?
→マーラー
ハイドン ヘンデル
・子守唄として有名な『モーツァルトの子守唄』を作曲した音楽家はベルンハルト・〇〇〇〇?
→フリース
・小説家・庄司薫の妻として知られる女性ピアニストでショパン・コンクールでの入賞経験もあるのは誰?
→中村紘子
・戦前、新交響楽団のコンサートマスターを務めたバイオリン奏者で、タレント・黒柳徹子の父親としても知られるのは誰?
→黒柳守綱
・代表作に『妖精の女王』がある「イギリスのモーツァルト」と呼ばれた17世紀イギリスの作曲家はヘンリー・〇〇〇〇?
→パーセル
・中世ドイツの幽霊船伝説に基づいた、ワーグナーの有名なオペラは『さまよえる〇〇〇〇人』?
→オランダ
・人間の王子に恋をしてしまうタイトルロールの水の精の少女が登場するドボルザーク作曲のオペラは?
→ルサルカ
・ベルリオーズが自身の失恋体験を作曲した管弦楽曲は?
→幻想交響曲
・有名な「剣の舞』が収録されている、ロシアの作曲家ハチャトリアンの作品は組曲『〇〇〇〇』?
→ガイーヌ
タマーラ
・ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団で活躍し、「ホルンの王様」と呼ばれた、20世紀イギリスの音楽家はデニス・〇〇〇〇?
→ブレイン(-%)
・ロサンゼルス交響楽団で音楽監督を、フィルハーモニア管弦楽団で初代首席指揮者を務めたドイツ人はオットー・〇〇〇〇〇〇?
→クレンペラー
(スロット)
・1750年代のヨーロッパにおける、貴族的なフランスオペラと庶民的なイタリアオペラの優劣を議論した論争を〇〇〇〇論争という?
→ブフォン
・2024年にスイスにあるベルン市立劇場の音楽指揮者に就任したロシアの女性指揮者はアレヴティナ・〇〇〇〇?
→ヨッフェ
・14世紀イタリアのローマに実在した政治家を主人公としているドイツの作曲家ワーグナーの出世作となったオペラは?
→リエンツィ(22%)
トゥオネラ
・16世紀イタリアを舞台に娘の復讐のために公爵を殺そうとする男を主人公とした、イタリアの作曲家ヴェルディのオペラは?
→ リゴレット
フィデリオ
・16世紀スペインの王子を主人公とした、イタリアの音楽家ジュゼッペ・ヴェルディ作曲のオペラは『ドン・〇〇〇』?
→カルロ
・アーサー・サリバンが創始した19世紀後期のイギリスで発展したコミック・オペラの形式を劇場名から〇〇〇〇・オペラという?
→サヴォイ
・アルフォンソ10世が編纂した歌曲集が特に有名な、中世にイベリア半島で発展した単旋律からなる歌曲を何という?
→カンティガ
・ウォルフガング・シュミーダーが考案した。ドイツの作曲家バッハの作品に付けられている通し番号は〇〇〇番号?
→BWV
・エレーヌという女の子のために作曲された、フランスの音楽家ガブリエル・フォーレの代表作であるピアノ組曲は『〇〇〇』?
→ドリー
・オーストリアの作曲家フランツ・シューベルトの作品に付けられている通し番号は〇〇〇〇〇番号?
→ドイッチュ
セーレーシ イェーンス
・オペラ『不思議の国のアリス』や大岡信の作詩による合唱組曲『方舟』、吹奏楽曲『ゴシック』などを手掛けた女性作曲家は?
→木下牧子
・オペラ『ラ・ジョコンダ」や『婚約者』で有名な
19世紀イタリアの作曲家はアミルカレ・〇〇〇〇〇〇?
→ポンキエッリ
・オペラ「我もし王なりせば』やバレエ音楽『ジゼル』で有名な19世紀フランスの作曲家はアドルフ・〇〇〇?
→アダン
・オペラ『妹に恋した兄』や『奥様女中』で知られる
18世紀イタリアの作曲家はジョバンニ・〇〇〇〇〇〇?
→ペルゴレージ
・オペラ『カルディヤック』『画家マチス』で有名なドイツの作曲家・指揮者はパウル・〇〇〇〇〇〇?
→ヒンデミット
・ギリシャ神話を題材にした18世紀末にハイドンが作曲したカンタータのタイトルは『〇〇〇〇島のアリアンナ』?
→ナクソス
・古代ギリシアにおける神々を称える祭りから名づけられたエリック・サティが作曲したピアノ曲のタイトルは?
→ジムノペディ
・古代ギリシャの都市国家テーベの王カドモス(Q)の娘と、ローマ神話の主神ユピテルとの禁断の恋を描いたヘンデル作曲のオペラは?
→セメレ
・コメディバレエ『町人貴族』やオペラ『アティス』で知られる17世紀イタリア出身の作曲家はジャン=バティスト・〇〇〇?
→リュリ
・「指揮者が倒れる」という指示があることで知られるアルゼンチンの作曲家マウリシオ・カーゲルの室内アンサンプル曲は何?
→フィナーレ
・実在の詩人を描いたオペラ『アンドレア・シェニエ』で有名なイタリアの作曲家はウンベルト・〇〇〇〇〇〇?
→ジョルダーノ
・ジャン・コクトーが台本をエリック・サティが音楽をピカソが舞台美術を担当した1917年上演のバレエ作品は?
→バラード
・小説家・ディドロの作品のモデルにもなっている、『和声論』で知られるフランスの作曲家はジャン=フィリップ・〇〇〇?
→モノー
サティ
・「初演魔」として有名だった名古屋フィルハーモニー交響楽団初代音楽総監督、NHK交響楽団の正指揮者を務めた人物は?
→岩城宏之
・世界で初めてショスタコーヴィチの交響曲全集を録音したことでも知られる、モスクワ・フィルで長年活躍した指揮者は誰?
→コンドラシン
ボルヒャルト
・総監督を務めるアルゼンチンの女性ピアニストの名を冠した大分県で開催される音楽祭は「別府〇〇〇〇〇〇音楽祭」?
→アルゲリッチ
・奏者がティンパニの中に飛び込む『ティンパニとオーケストラのための協奏曲』で知られる作曲家はマウリシオ・〇〇〇〇?
→カーゲル
・代表作にオペラ『カバレリア・ルスティカーナ』があるイタリアの作曲家はピエトロ・〇〇〇〇〇?
→マスカーニ
・代表作に『ローマの謝肉祭』や『幻想交響曲』がある19世紀フランスの作曲家はエクトル・〇〇〇〇〇〇?
→ベルリオーズ
ドボルザーク ドニゼッティ ドビュッシー
・日本語では「狂詩曲」と訳されるリストやプラームスの作品が有名な器楽曲のひとつは?
→ラプソディ
・日本で初めて十二音技法を用いて作曲されたとされる『七つの楽器のための室内協奏曲』で知られる作曲家は?
→ 入野義朗(50%)
・能の演目『隅田川」を下敷きにした、ペンジャミン・プリテン作曲のオペラは『〇〇〇〇〇・リバー』?
→カーリュー
・バイオリン協奏曲などの独奏協奏曲において、ソリストが即興的な演奏を許されている部分のことを何という?
→カデンツァ
・バレエ音楽『アパラチアの春』『エル・サロン・メヒコ』で有名な20世紀アメリカの作曲家はアーロン・〇〇〇〇〇〇?
→コープランド
・ハンガリーの作曲家バルトーク・ベーラの作品に付けられている目録番号は〇〇〇〇〇番号?
→セーレーシ(線結び)
・プッチーニのオペラ『トスカ』『ラ・ボエーム』『蝶々夫人』の台本を手掛けた詩人はジュゼッペ・〇〇〇〇〇?
→ジャコーザ
・フランスのパリにある世界的に有名な歌劇場
ガルニエ宮の通称は〇〇〇座?
→オペラ
・フランス6人組の1人アルテュール・オネゲルの代表作は交響的運動第1番『パシフィック〇〇〇』?
→231(39%)
・フランス国立音響音楽研究所IRCAMの初代所長を務めたフランスの現代作曲家はピエール・〇〇〇〇〇?
→ブーレーズ
・ベートーベンの唯一のオペラ『フィデリオ』などで見られるオーケストラとは別の場所で演奏する別働隊を何という?
→パンダ
・ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の初代常任指揮者に就任したドイツ人指揮者はハンス・フォン・〇〇〇〇〇?
→ビューロー
・ボストン交響楽団の音楽監督やパリ管弦楽団の初代音楽監督を務めた今は亡き世界的指揮者はシャルル・〇〇〇〇〇?
→ミュンシュ
シノーポリ
・未完成に終わったマーラーの交響曲第10番を補筆完成させたことで有名なイギリスのマーラー
研究家はデリック・〇〇〇?
→クック
・もともとテレビ番組用に作られたアメリカの音楽家ジャン=カルロ・メノッティ作曲のオペラは『〇〇〇〇と夜の訪問者』?
→アマール
・モーツァルトのオペラ『魔笛』の台本を書いたオーストリアの台本作家はエマヌエル・〇〇〇〇〇〇?
→シカネーダー
・リヒャルト・ワーグナーのオペラ『妖精」で。人間の王子アリンダルと恋に落ちてしまう妖精の王女の名前は?
→
・レオポルト2世のボヘミア王戴冠式のために作曲されたモーツァルトのオペラは『皇帝〇〇〇〇の慈悲』?
→ティート
・『レンミンカイネン組曲』を構成する交響詩の1つである作曲家シベリウスの代表作は『〇〇〇〇〇の白鳥』?
→トゥオネラ(41%)
・ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団の主席指揮者を現在務めているロシア人指揮者はウラジミール・〇〇〇〇〇?
→ユロフスキ(19%)