仏教的な人生論で

朝から考えさせられました。


なぜ年を重ねると、人生がつまらなくなっていくのか【仏教の教え】

by菊谷隆太

 

個人的には

「人間界は諸行無常であり

その期間は

人生の苦しみを経験し、楽しみを謳歌しながら

過去の悪行を消す努力をし、徳を積んで、

審判の日を待つしかない。」

と思います。

 

 

AIによる要約

この動画では、定年退職後に時間やお金、社会的な評価に恵まれていても

「人生がつまらない」と感じてしまう理由について、仏教の視点から解説されています。

人生がつまらなくなる主な理由:
1. 生きる目的の欠如 (2:16-5:45)
便利さや娯楽が充実していても、

それだけで心からの充実感は得られません。

心理学者チクセントミハイの言葉を引用し、

本当の充実感には「生きる目的」を知ることが不可欠であると述べています。

2. 次々と続く「坂(苦難)」の連続 (9:29-12:33)
若い頃は「これを達成すれば幸せになれる」という目標を追いかけますが、

実際に手に入れても次なる課題が待ち受けています。

この「坂(苦悩)」を乗り越え続けることの虚しさを、

歌『人生の坂道』を例に挙げて説明しています。

3. 「老苦」と「先行きへの不安」 (13:18-15:31)
年を重ねるほど、喪失体験(健康や家族の別れ)が増え、

死が現実味を帯びてきます。ニーチェの言葉を借り、

生の現実を深く見つめるほど、

苦悩もまた深く感じられるようになると説いています。

仏教が提示する解決策:
• 無明(むみょう)の闇を破る (16:30-19:51)
仏教では、私たちが人生に虚しさを感じる根本原因を

「100%死後の行先が分からない」という不安(無明の闇)にあると考えます。

これを破り、生老病死の苦しみを超えた「本当の幸せ」を知ることが、

人間がこの世に生まれてきた生きる目的であると結論付けています。