「婆娑羅」という言葉は、
仏教では
不動明王の真言:ノウマクサンマンダ「バザラ」ダン~
大日如来 (金剛界) の真言:オン 「バザラ」 ダト バン
などあちこちに出てきます
宗派によって「婆娑羅」は
「ばさら」や「ばざら」とか読み方は少し変わります。
AIによると
婆娑羅:(梵)vajra
サンスクリット語で金剛石(ダイヤモンド)を意味する。
煩悩を打ち砕く法具である金剛杵(こんごうしょ)にも通じるとのこと。
一方
中世日本、南北朝時代に流行した
「派手で華やかな服装や
常識にとらわれない服装
常識にとらわれない行動
またはそれを表す風潮」を示す。
とすると
よく中止になる
丸亀バサラ祭りの「バサラ」が「婆娑羅」なら
これは
仏教用語の「丸亀ダイヤモンド祭り」ではなくて
後者の意味である
「丸亀非日常祭り」や「丸亀パリピ祭り」
ということになるのでしょう。
仏教に話を戻すと
不動明王の真言に出るバザラは
仏教に帰依するダイヤモンドのような硬い、堅固な意思
や
右手の剣(三鈷剣または倶利伽羅剣)を示し
それらで煩悩を砕くことを
意味するのかもしれません。
大日如来 (金剛界) の真言である
オン 「バザラ」 ダト バンの
バザラは金剛界そのものですかね。
AIによると
薬師如来の眷属である十二神将の伐折羅大将(ばさらたいしょう)も
梵名ではヴァジュラ(vajra)を意味し、
その名前は「雷電」や「金剛」を意味する言葉と関連しています