倉敷市美観地区 その3の続きです。

実際の順路は「その2」と「その3」の間に「その4」が入ります。

 

大原美術館別館を北から見ます。

この日は閉館日でして中には入れませんでした。

 

向かって左の全体像

 

建物の壁に開いている窓は

狭間(さま)
狭間とは、おもに日本の城の天守や櫓の壁面、塀などに開けてある防御用の穴や窓

 

ロダンの歩く人

 

ヘンリー・ムーアの
横たわる母と子

 

イサム・ノグチの
山つくり


 

北は先ほどいた新湊園

 

 

 

 

 

ロダン作の洗礼者ヨハネ

大原美術館本館正面ののぞき窓?から見ます

向かって左側

 

向かって右側、ロダン作

カレーの市民ージャン=デール

 

再び

くらしき川へ

 

 

今橋

昭和天皇が皇太子の時に訪問される際に作られた由緒ある橋とのことです。

 

龍の彫刻が橋の内と外に、彫り方を変えて彫られているとのこと。

 

ナルホド・・

 

 

 

 

 

爪が5本なのが皇帝の象徴だそうです。

確かに5本ですね。

どっかのハニトラ国が日本にある大使館に

植民地の象徴である

指の数が少ない龍を彫っていたとか・・未確認情報です。

確かに、沖〇、静〇、北〇道なんて、もう植民地みたいになってますかね。

 

 

 

 

有隣荘の煙突

マントルピースと言っても良いのかもしれません

孔子廟(こうしびょう)を模したらしいです

 

 

今は伐採不可能な、屋久杉が使われているとのこと

 

 

続く