倉敷市美観地区の続きで
新渓園です。
庭園は七代目小川治兵衛(おがわじへえ)作とのことです。
貸し切りのため建物内には入場できません
土瓶の傘立てでしょうか
亀に見えますが・・
男女の象徴とのことです
道路を隔ててふなくい模様の壁です。
口が開いているので獅子ですかね
東屋
よそ見してまっすぐ歩くと池に落ちるので、気をつけましょうとの解説でした。
飛び石の元は石臼だったそうです
アセビとカラタチの説明があったような気がします。
続く