剝き出しのコンクリートです。

 

救命胴衣の説明がありました。

 

 

 

救命胴衣を膨らませるレバーがあったようです。

気がつきませんでした。

今回川に押していたら死んでいました。

 

 

気を取り直して、再度階段を登ります。

通常の水位の100倍はありそうです。

 

プレートがあった場所を、登り切ってから振り返ります。

この階段の側面なので、往路では気がつきませんでした。

 

食堂です

 

妖怪屋敷から持ってきたようなキャラで、手作り感満載です。

 

来た時は一番乗りでしたが、帰る時は駐車場がほぼ満杯です。

 

駐車場から宿泊した「大歩危峡まんなか」が見えます

国道32号線でこちらの横を通って、道の駅大歩危に向かいます。