四国八十八カ所霊場巡りの5周目のテーマは

旅費や宿泊費を除いた霊場での必須費用

霊場にある蝋燭や線香を使った献灯とその費用としました。

 (但し、普通の真っ白の蝋燭はご利益がなさそうなので除きました。)

 

あと5周目で気になったものもメモリーとして記録しました。

 

  霊場での必須費用

白衣は3枚(両親と自分の分)が完成しましたので納経料(重ね印の費用)です。

普通は納経料が300円ですが、12番焼山寺が500円ですので

四国八十八カ所の納経料の26,600円は確定です。

 

従って変動(増加)するのは

駐車料金と献灯料になります。