ご本尊は薬師如来で、6番安楽寺、11番藤井寺、15番国分寺、17番井戸寺、18番恩山寺、22番平等寺、23番薬王寺、26番金剛頂寺、33番雪渓寺、34番種間寺、35番清瀧寺、37番岩本寺、39番延光寺、40番延光寺、46番浄瑠璃寺、50番繁多寺、51番石手寺に続いて18回目の登場です。
59番国分寺2回目 四国八十八か所霊場
納経1回目
納経2回目
念ずれば花ひらく
坂村真民様のお言葉のようです。
エントランスの階段
本尊瑠璃光如来は薬師如来ですね。
鐘は撞けませんでした。
「薬師のつぼ」は左から右に書かれています
薬壺は「やくつぼ」と思っていましが
「やっこ」と読むそうです。
知らんかった・・・
一方で御真言と右から読みます。
オンコロコロセンダリマトウギソワカと一周して
最後の「カ」が右端に来ています。
握手修行大師
手水舎
本堂です
これだけ御真言がハッキリ書かれているのは珍しいです。
こちらにも
智恵と福徳の錫杖
天皇家の十六弁八重表菊が2つも・・
納経所のマット
とうつばき(唐椿)という天然記念物だそうです