こんにちは。ファイナンシャルプランナーの浅井まゆみです。
今日のテーマは
「施設利用の方の一日の流れ」です。
もちろん施設によっても違うし、
お一人お一人、日々の過ごし方は違いますので
あるユニットケアの特別養護老人ホームを
利用されている方の一日です。
(ユニットケアとは・・・ http://ameblo.jp/fp123/entry-11316720565.html )
5時 起床
6時 車いすでリビング、お茶を飲む
7時 朝食
9時 居室にて、ベッドで横になる
10時 車いすでリビング、お茶を飲む
11時 居室にて、ベッドで横になる
12時 車いすでリビング、昼食
13時 居室にて、ベッドで横になる
14時 車いすでリビング、コーヒータイム
15時 居室にて、ベッドで横になる
17時 車いすでリビング、夕食
19時 居室にて、ベッドで横になる
20時 就寝
こんな感じで一日を過ごされています。
お風呂はだいたい週に2回ほどです。
コーヒータイム後、演歌のDVDを聴くこともあります。
夜中、何度も目を覚ますことがあります。
なんだか、ベッドに横になってる事が多いですよね。
これは床ずれ(褥瘡)防止の為でもあります。
寝たきりや車いすで生活をされている方のお尻等を見ると、
皮がめくれて赤くなっていることがあります。
それは同じ姿勢をずっと続けていると、
床ずれになってしまうのですね。
床ずれとは、簡単に言いますと、
長時間同じ姿勢で圧迫を受けた時などに
その部分の組織が死んだ状態になったりします。
ひどくなると、床ずれの部分から命にかかわる感染症を
引き起こす可能性もあります。
寝たきりや車いすで生活をされている方は
寝返りを打てなくて、床ずれになることもあります。
そこで、同じ姿勢を続けないように
横になったり、車いすに座ったりを繰り返しています。
施設によっては、
日中はオムツを使わずに、トイレで排泄するようにしたり、
(少しでも立ち上がる動作があります)
スタッフが見守りながら歩く練習をしたりしています。
リハビリにもなりますね。
ただ寝たり起きたりするだけでなく
何か楽しみながら、床ずれ防止ができるといいですね。
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