為替相場を見るときに、日本だと当然に『円』に対して
「上がってるか、下がってるか」を見ますが、
それだけで判断すると相場を見誤ることもあるようです。
外国為替は、世界の基軸通貨である【米ドル】を中心に
価格が決められているからです。
たとえば「豪ドル/円」の相場は
「米ドル/円」と「米ドル/豪ドル」の2つの為替レートから
決められています。
(クロスレート)
例えば、
1米ドル=80円 1豪ドル=1.10米ドルとすると、
1豪ドルは88円となります。
(80円×1.10米ドル)
日本中心に外国為替がどう動いているかだけでなく
世界でその為替がどう動いているかも重要ということですね![]()