2016年9月試験対策 FP技能士2級AFP学科予想問題 問題16(見本) | 2017年1月22日試験対策 FP技能士2級・3級 最短最速一発合格講座【FP資格塾】(無料)

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★★ 2016年9月FP技能士2級・AFP学科試験【予想問題】問題16から一部抜粋 ★★


◆ 第2予想問題 ◆


◆ 出 題 例 ◆


傷害保険の一般的な商品性に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。


1.普通傷害保険は、被保険者の就業中に生じた事故による傷害は補償の対象とならない。


2.家族傷害保険は、保険契約締結時における所定の範囲の親族が被保険者となり、保険契約締結後に記名被保険者に誕生した子は被保険者とならない。


3.交通事故傷害保険は、自動車や自転車などの交通事故による傷害のほか、エレベーターやエスカレーターの搭乗中に生じた事故による傷害も補償の対象となる。


4.国内旅行傷害保険では、国内旅行中にかかった細菌性食中毒は補償の対象とならない。








【解答】最も適切なものは3


【解説】
1)不適切
普通傷害保険は日本国内外において急激かつ偶然な外来の事故による傷害に対して保険金が支払われる保険。被保険者の就業中に生じた事故による傷害も補償の対象となる。


2)不適切
家族傷害保険の被保険者の範囲は、本人、本人の配偶者、ならびに本人または配偶者と生計を一にする親族であり、同一生計であれば別居の未婚の子も含まれる。補償の対象となる被保険者の範囲は、傷害の原因となった事故発生時における記名被保険者本人との続柄により判定される。したがって保険契約締結後に記名被保険者に誕生した子も被保険者となる。


3)適切


4)不適切
国内旅行傷害保険は、病気にかかった場合は保険金支払いの対象としないが、特定感染症や細菌性食中毒は保険金支払いの対象とする。



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