2016年9月FP技能士3級試験 良問厳選トレーニング第31回 | 2017年1月22日試験対策 FP技能士2級・3級 最短最速一発合格講座【FP資格塾】(無料)

2017年1月22日試験対策 FP技能士2級・3級 最短最速一発合格講座【FP資格塾】(無料)

2017年1月22日に行われる、FP技能士2級・3級試験の短時間学習、一発合格を目指す方への応援講座です。

厳選過去問、予想問題の一部を公表します。一発合格しましょう。

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本日7月1日の3級厳選問題はわが国の税制です。税金は国税と地方税、直接税と間接税に分けられます。どれにあてはまるか問われます。


FP資格塾
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2016.7.1━Vol.67━━
★ 2016年9月11日試験対策 FP技能士2級・3級最短最速一発合格講座 ★
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★★ FP3級 良問厳選トレーニング 第31回 ★★


★ タックスプランニング わが国の税制 ★


●次の文章を読んで,正しいものまたは適切なものには1を,誤っているものまたは不適切なものには2を,解答しなさい。


税金は国税と地方税に区分できるが,所得税は国税であり,法人税は地方税である。








【解答】2


【解説】税金は国税と地方税に区分できる。所得税,法人税ともに国税である。


2014年1月(16)出題



●次の文章の(   )内にあてはまる最も適切な文章,語句,数字またはそれらの組合せを1)~3)のなかから選び,その番号を解答しなさい。


税金を負担する者(担税者)と納税義務を有する者(納税義務者)が異なることを想定している税を間接税といい,間接税の例として,(   )が挙げられる。
1) 所得税
2) 相続税
3) 消費税








【解答】3


【解説】解答は消費税。所得税や相続税は,税金を負担する者(担税者)と納税義務を有する者(納税義務者)が同じ税金なので直接税である。


2012年1月(46)出題



本日の厳選問題はいかがでしたか。固定資産税、相続税、消費税、所得税、法人税がよく出題されますので、分類できるようにしておいてください。



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