尋常性乾癬 | Blogは、私の備忘(美貌!? (-_-メ))録  FP&心理士&2児の母&会社役員&…日々に追われる

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ファイナンシャルプランナー&心理士 来田優子の
徒然草です

認定心理士の知識で「心」を
栄養士の知識で「体」を
そしてAFPの知識でお金に対する「技」をもって顧客様が自身の人生を創っていかれるお手伝いをしています。

尋常性乾癬の調子がすこぶる悪い。

と言ってもいつもの事だが(笑)


全身なので、スカートや半袖はあまり着ない。病院もあまり行かない。一生治らないのに色々言われるとしんどく思うから。

治るのなら言われても頑張れるけど。良い状態を維持するように努力を強いられ、努力していてもサイクルがあるので、結果が悪いときもある。そんなときでも努力が足りないように言われるのはもう大概疲れたニヤリ

「私はすごい努力家だ。ほんの数分で否定してくるな❗この節穴がーーーー。」と、言いたくなる(笑)誰かのパロディっぽい(笑)。


いやいや相手も仕事ですからウインク

私まで相手を否定したら堂々巡りになっちゃうでしょ🎵

本気になってはいけないニコニコ

相手の本心はどこにあるのか...

おそらく、無力さなんだろうね。

医師はだいたいが真面目な人たちだから、自分の尺度で考えて防衛した反応なんだろうね。あと一歩、患者側にたてるとじぶんを守る言葉以外が出てくるはずだけどね。


まー、そんなこんなで、よっぽど悪いときにはステロイド貰いに心に耳栓をして行く。


とはいえ、あー、やだな...憂鬱☔

「同情するなら金をくれ」ではないが、「話いらないから処方箋をくれ」。

突き刺すような視線もいらない、心配して怒ってくれなくても結構。

それ、何にもならないから。

あー、市販で売ってたらいいのに...。ずっと思ってた。


先日、ドラッグストアでステロイド見つけた。高いけどガーン

でも、そっちが楽だ。いつか買おうニヤリ


高校生の頃は制服だったから、どうしても手足の患部がもろだしで...。

テストの時などの早帰りとかで、空いてる電車に乗ると、言うに事欠いたおばさんたちが「あの子の足みてみぃ、あんなんじゃ結婚できへんでぇ」等と聞こえよがしに言うのを教科書で顔を隠して泣いていたものだ。

暇人の会話は反射的だ。

脳を介さず脊髄で反応している。

特にあの頃の大阪の人は顕著に脊髄反射だったショボーン


亡くなった夫君のお母さんにもよく「みっちゃん(夫君)、可哀想」と言われた。


う~ん。何がでしょうか?

私のおかげですこぶる有難い生活のはずなのに...変なこと言うなぁ~。私、何かあなたたちに迷惑かけました?

私の見た目で何かあなたたちに不便かけるほどのマイナスダメージ与えましたか?


なら、いいとこ取りしないで「遠慮なく離れてってくっださ~いおねがいさようなら👋」と口で言っても私は優しいので表だっては笑顔です。各自の自らの選択を尊重します。だからみんな冗談を言ってると思っているようだ。


こどもの頃は親が温泉好きだから、無理やり連れていかれるのだけど、服を来てない時は、親子に思われないようにススっと離れていかれる。ロッカーは離れるように言われる。


元々、虐待を素でされる毒親なので何も期待してません。


外見の病気は二重苦だね。

人の目に負けないで頑張ろうね。


同じおもいをしている君に。


誰にも負けないあなたという素晴らしい存在をあなたは大切に思って、「大事大事照れ」「可愛い可愛い❤️」してくださいねキラキラ

あなたにとって聞く耳を持つ価値すらないヒトの戯言は、ただの悪い空気です。換気しましょう。

その場から去るもよし、入れ換えるもよし、自分にあった浄化をして、しっかり自己肯定感を保ちましょう✨


応援してますチュー