いつか来る月に帰る時に
(祈り)
身軽な状態にしておく(to do)
抱える荷物を減らしていく事が必要。
事業承継。
夫君は数々の暴言録をお持ちなのだが、時期がくるまで蓋をしておいたが、ついに時期が来たようだ。
私が大学の時設立した会社に
事務所を構えて夫君は自分の従業員たちと仕事をしている。
とはいえ、夫君は従業員の立場なので給与を私が払うのだが、赤字の時もやはり代表者である以上は私が自腹や銀行に借入して払い続ける。親分ですね。
(資金繰りの苦労もないのに)
自分の会社のようにLINEのステータスメッセージに書いてる(こどもたち情報)らしい。
「う~ん。それは君の潜在意識だね。時は来た独立しなさい」と言ったら、「俺も頑張ってる❗」というので、「君が君自身でがんばれ。私の傘のうちではなく、私に頼らず一から全部自分でやってから『俺は頑張ってる』と放つならその言葉を放つよう」「そんなつもりで書いたんじゃないから消すよ」「潜在意識に従って、いい加減もたれず自分で立ちなさい❗」
新規会社を立ち上げさせ、従業員ともに移動させようと思ったが、株式会社は縛りがなくなり誰もが作れるようになったこと、有限会社とゆうのはもう作れないことによる信頼の価値がある、借入金、貸付金等の課題から、検討保留していた。
その事件から
半年近くたつが、いつまでたっても設立の勉強をしようとしない。足掛かりで、青色申告の開業届だけはフォローしながら別事業で出させた。
しかし、やっぱり動かない。
私が設立に手助けすると、
また1からではなくなる。
小人さんが献立たてて自腹を切って購入してきてくれて、作って盛付けてくれて至れり尽くせりのお膳立てしてくれたけど、「自分で食べた」と言うこどもの様な状態。
私の事をよく「小人さん」「四次元ポケット」と呼んでる。こどもも小人、魔女と呼んでいる。
家族が失敗しないよう、心地よく居させてあげようと自分を犠牲にしてきたのは大間違いだったようだ。
感謝の気持ちのない人間ばかりを製造してしまった(反省)。
風の時代に入って世の中の空気が変わった。
私も人の人生へのモブになって色々努力する苦労性は辞めると決めた。
歯を食い縛りながら頑張った多大な努力を「好きでやってる」と言われたし、私の努力を記憶するものは誰もいなかった。歴史に名を残す人は回りに子細に記録・記憶する人がいて後世に名を残すのだ。一介の一般人ではあるが生きてきた功績を空気扱いされると、馬鹿馬鹿しくなってしかりではないだろうか。本当によく頑張ったんだな私![]()
私が私を大切にしないと私以上に私を大切にするもの等いないことに気づいた。
私の人生に努力をshiftしていくので、安直に人に手を貸さないが見捨てない方法を当分は思考していく。
解答がでないものは保留にしていた。
しかし、
「譲渡」と今日閃いた。
そうだ。価値をそのままに譲り私の持ち分を精算すればいいんだ。
私は法人設立の知識は既に経験済みである。新規設立しなくても青色申告の事業の方を法人成りさせてもいい。
ここ1ヶ月ほど眠気で何時でも眠っていた。天がこまめにミーティングを開いてくださるので眠り姫です。
徐々に体力が回復しクリアになってきました。ライオンズゲートだからだったのですね。降りてきました。
なるほど...。解答の次元が違うな。
始動開始です。
情報集めと精算に向けて、体力が要ります。