こんにちは
家計の「心技体」研究所 カウンセラーの来田優子です
ブログの更新が遅れてしまい申し訳ないです。
パソコンが「16ビット~」と反乱を起こすし
auスマホも調子悪くて
3日前のメールとかが8通くらいまとめて
やってくるし、新着問い合わせてもできないし。。。
電話がなっているのに、画面真っ暗でとれないっっっ
困ってしまってワンワンワワンです。
auショップに行ってもなおらないし
ぎゃふんです。
とりあえずアプリ(パソコンはソフト)を削除しまくっていたら
なんとかぎこちなしですが両方とも動き始めました。
総チェックをしていると
中学の時の友達からfacebookに友達申請してくれているのを発見
(何日前にしてくれてたんだろう?電子機器と闘ってたからわからないのだけど)
友達のぽっちゃりした白い顔が浮かんできて懐かしかったです。
わが子ももうすぐ中学。あのときの私たちのように過ごすのかと思うと感慨深いです。
あれっどうやってfacebookやってるって知ったのだろう。。。?なんて思っていたら
電話番号の登録でわかるんですね
本当に音痴ですいません。
会長が全国の賛助会員にむけての連絡網がわりに
つかわれているので
続けているだけで・・・
私は、参加率低く
いいねボタンぐらいでしょうか?
facebookは、ほぼ放置だったので。。。
投稿って写真がついてて当たり前で
写真が苦手な私はあまり書くことがないんです。←言い訳①
いけませんね。
せっかくなのだから
資格がらみのこと発信しないといけないのですが。。。
心理にせよ、FPにせよ、栄養指導にせよ
個人情報の幅が広いので
仕事がらみはアップできないですね。
例えば、先日の来談者で。。。とか言っても
その来談者が自分のこと?となるといけないので
結局、研究会や学会のお話位に。←言い訳②
オープンにしていい線を探りながらなので
ブログもSNSも難しいです。←言い訳③
そこで心理的に解説しますと
言い訳って実は、関わりたいっていう意思表示なんです
関わりたくなければ無視すればいいのに
言い訳すること自体そこに存在意義を認めてるんですね。
例えば、お子さんが、悪いことして言い訳をしたら
言い訳してでも、そばにいさせて欲しい。
(悪いことしたことへの反省は別として)
あなたへの関わりを維持したい証明なんです。
言い訳できる環境でもあるということ。
お子さんの場合、言い訳に集中しないように
悪いことの反省に集中させるように
親は静かに両手を持って
待ってる方が本人からの反省は促せる
「罪を憎んで人を憎まず」昔の人は何でも知ってるんですね。