こんにちは
FP優 ファイナンシャルプランナーの来田優子です
ジュニア小のクラスが14人(先生あわせて)インフルエンザのため
学級閉鎖に!
学内では3番目の学級閉鎖です。
「わぁ~い。学級閉鎖!学級閉鎖!」
友だちと大喜びして帰ってきた月曜日。36.6℃
あやしい体温だね。。。
そして夕飯時には37.2℃
この急激な上がり方は…確定ですな![]()
つかの間の歓びだったよう。
熱性けいれんに注意を払いながら、夜通し看病し、朝に受診。
B型が検出。
薬剤師さん曰く、この度のB型はこどもが多いらしい。
そして、すぐに熱が下がってケロッとしているらしい。
A型は大人が多いとのこと。
イナビルを吸入時に、
暇だったのか薬剤師さんたちが「上手、上手」とほめるので
調子に乗って何度もやっていたジュニア小であった。
熱が高いと少し幼児化して、異常行動をとり始める要注意な子なだけに、
「熱があるのだなぁ~。早く帰って寝させよう」と心した。
本人は昨夜、座薬を入れられたくないがため、
夜通し、精一杯賢いふりをし続けていたこともあり、
気が抜けてのただのピグマリオン効果かもしれないが…
とりあえず、ほっと一息。
しかし、問題はもうすぐ学校から戻ってくるジュニア大の方である。
昨日も「ずるい。学級閉鎖!なりたい。なりたい~」などと
半ズボンでバカな真似をするので、とても疲れた![]()
今日もやるんだろうな![]()
自分が罹ったらしんどいんだよ![]()
インフルエンザへのハロー効果だな