18日~22日のマーケットは、4月米住宅着工件数が、予想9.8%に対し結果20.2%と
24年振りの伸びを示したこと等を受けドルが強含みました。
注目されたFOMC議事録には、第1四半期の低迷について一時的なものと示され
9月以降~年内の利上げ開始が意識される内容に。
また、GDP(速報値)が弱い内容だったことについてサンフランシスコ連銀の
エコノミストは、季節調整が過度に影響したとし試算では+1.8%であるとの見解を示しました。
ドル/円は一時121円台半ばになるなど2ヵ月ぶりの水準に。
ユーロは、ギリシャ政府要人が、支援再開の合意が得られない場合、来月の
IMFへの返済を行わないと言及したことや、クーレECB専務理事が
7月の流動性低下を控え資産購入を夏前に加速させると示したことが懸念され
主要通貨に対し売られました。
豪ドルは、豪中銀副総裁が必要であれば追加利下げの可能性もあると示したことが
下押し圧力に。
日経平均株価は、一時20,300円台と年初来高値を更新。
1-3月期GDPが予想より強い内容であったことや円相場が軟化したことを受け、
週末の終値は20,264.41円、前週末比+885.22円の大幅上昇で引けました。
NYダウは、一時史上高値を更新。18,232.02ドルと+40.91ドルで週末の取引を終えました。