見えないようで、見えるサービス | ファイナンシャル・プランナー白浜仁子 の 『FP奮闘記』 

ファイナンシャル・プランナー白浜仁子 の 『FP奮闘記』 

FPオフィス FAIR LINK(フェアリンク)経営
家事や子育てとの両立は大変だけど、だからこその遣り甲斐や達成感!
高くて分厚い壁に当たっても、きっといつか乗り越えられる!
一度しかない人生、母はFPとして頑張るのだ!!

昨日、事務所に出社してきました。

所長の内山とFPサービスについて話しました。


FPは、将来にわたって資金に関する不安を取り除くのが目的です。


例えば、もしもの場合の生命保険。

家族が亡くなった悲しみに追い討ちをかけるように生活苦が待っているような

状況は避けたいものです。

必要な保険はしっかりかけておくべきです。


ただ、保険も掛けすぎてはいけません。(保険料がもったいないです)

それぞれの家庭の家族構成や状況(時期)によって確保すべき保障額は違います。

また、遺族年金の受給なども考慮し、過剰な保障は削る(=無駄な保険料を減らす)ことも必要です。


また、子供の教育資金。

これは親としては出来るだけ準備してあげたい資金ですよね。(我が家も準備が必要です。3人分。。トホホ)

子供の教育資金=学資保険のようなイメージがありますが、それが最善の方法かというと

実は、そうでもなかったりもします。


他にも、住宅購入、相続、贈与、税金、老後資金。。

知らず知らずに無駄や、損をしていることもあります。


FPは、目に見えないようで見えるサービスだと思っています。

色んな角度からサポートできるよう日々勉強していきたいと改めて感じた1日でした。



宣伝になりますが、2周年記念キャンペーン もあと数日です。

お気軽にお問い合わせください。


内山FP総合事務所