事業再生アドバイザーとは
経営財務研究所‥‥事業再生研究会が発行認定する、
事業再生指導者の名称のことです。
※『JSK事業再生アドバイザー』は、
JSK事業再生研究会の登録商標
（登録商標第4906101号）
全４日間、１２講義の講習を受講後に認定となります。
http://www.saisei.gr.jp/index_.html
JSK事業再生研究会
http://www.kaikei-web.co.jp/
BFL経営財務研究所
地域で活躍する事業再生アドバイザー〈第3弾〉/JSK事業再生研究会
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地域密着・事業再生アドバイザー20団体を紹介
税理士・弁護士・司法書士・不動産鑑定士・
元金融機関社員というアドバイザー中小企業の
経営を救うべく、それぞれが抱く高い志と理念を語る。
日目
A講座
【事業再生指導は最前線の経営指導だ】
①
会計人だからできる「再生指導」、
してはいけない「再生コンサル」
・ 会計人だからできる再生
・ 会計人がすべきこと
・ 会計人がしてはいけないこと
②
「転ばぬ先の杖」 中小企業は
事業活性を日々怠るな
疲弊していても、好調でも事業継続のためには
事業活性化させることが必要である。
再生も活性がなければ哀退する。
中小企業はまず、P/Lの活性、事業活性を
怠ってはいけない。
③
成功する中小・零細企業の資金繰りと再生の手順
中小企業の再生には2つと同じケースは無い、
中小零細企業再建の手順や事業再生の成功に
向けて必要な考え方の解説。
日目
B講座
【サービサーと金融機関にどのように対応するか】
①
中小企業再生の実務
企業再生をする場合に必要となる知識（基本）の復讐と確認。
ATPまたはCTPを受験するための知識・テクニックを含む。
②
サービサー勤務を経た経験者だから言える
サービサー対策と今後のサービサー動向について
クライアントを守れ
元債権回収のプロだから語れる債務者主導の交渉術
③
会社分割を活用した事業再生
新設・物的分割手続きないし吸収・物的分割手続きは、
事業価値を毀損することなく、債務者への配当率を
最大にできる事業再生手続きである。
日目
C講座
【関西のトップアドバイザーがスキル伝授】
①
元銀行員が経験した不良債権処理の実例と
最新テクニック
会社分割、DES、ファンドを活用したスキームの実例を紹介。
②
税理士による再生指導実例とNPO関西事業再生支援センター
会社分割を使った再生スキーム
③
会計事務所のマーチャンダイジング
顧客拡大のための商品戦略
顧問先拡大は、売り方の優劣よりも、
商品そのものの優劣が勝敗を決める
日目
D講座
【経営指導専門家が語る再生指導最前線】
①
中国・四国地域の再生現場と専門家ネットワーク
・基本的ルールの認識
・残債務の処理は
・信用保証協会の仕組み
・再生事例
②
会社再生と不動産流動化スキーム
会社再生の手法の説明と実例紹介。
再生の際には会社所有不動産をダイナミックに
流動化させる必要があるため、その事例と問題点を紹介。
③
経営コンサルタントのための 「時代感覚養成講座」
再生指導最前線
★会社と個人の資産防衛策
４日間の事業再生アドバイザー養成講座を履修したので
『事業再生アドバイザー』として認定されました。
JSK事業再生アドバイザー認定証 
MISSION
事業の平常時における 「危機管理」 診断
事業の危機時における 「破綻回避」 指導
事業破綻状況における 「有事対応」 支援
Policy
事業再生アドバイザーはいかなる時でも、
お客様の立場を最優先させます。 