持家か?賃貸か?という議論は間違っています! | すぎさんの「笑顔で誠実に安心を!」

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あなたも聞いたことはありませんか?

得なのはどっち? 持家か? 賃貸か?

あなたはどっちだと思いますか?








でも私はこの視点からの比較は根本的に違うと思います。

私に言わせれば、
持家を買うか? 
買わないか?
という議論です。


なぜなら、通常、選択Aか? 選択Bか?という議論ですと、Aを選んで失敗した場合には、改めてBを選び直すというように、どちらの選択も自由に行き来できるようなことがあります。

でも持家を一度でも購入してしまうと、失敗しても「賃貸」という選択を選び直すのは、相当難しいからです。




具体的には、持家は購入すると、売却したくても古本のようにすぐに売ることはできません。

隣のトラブルになって絶縁状態になっても、すぐには売却できません。

特に不動産は相対取引ですから、購入希望者との価格交渉やそのための手数料もかかります。

その結果、その不動産を放置して塩漬けになって、固定資産税だけ支払い続けるなんてことにもなりかねません。





しかし、賃貸を選んだ場合にはいつでも購入するという選択肢は選ぶことができる訳です。


いや、言い方が直した方がいいですね。

「持家を購入しなかった」場合ですね。



「購入しない」を選んだ場合には、高齢者になって家を貸してくれないリスクがあるなんて言いますが、それまでにお金を貯めて、高齢になった時点で購入しても良い訳です。

それは不動産会社が持家を売りたいがために、あえて二択論にしている訳です。




だってその議論のテーマを提起するのは、持家を販売する不動産会社であることが多いですから。

どの立場の人が、どんな情報を出しているかをよく考えた方がいいですよ。


でもこのカラクリって、一度購入しないとわからないんですよね。

私もこれを知らない前に、購入してしまったから分かるんです。