前回実技試験の構成を説明しましたが、
実際の試験でどう点を取っていくか
その戦略がとても大切になります。
とにかく過去問を解いて、当日も片っぱしから
解いてという手当たり次第の対応は非常に
不効率です。![]()
以前にも地図を持って行動するのとしないのでは
行動範囲や効率面で大きな差が出ると
説明しました。
そのため自分が行こうと思っている場所を
少しでも下見しておくと非常に効率が上がりますよ。![]()
では実技試験対策では何を下見すべきか?
これは、前回やった問題構成の分析や
実際にどの分野で点をとれそうなのか?
難しい分野はどれか?
やさしい分野はどれか?
自分の得意分野はどこか?
不得意分野はどこか?
などです。
FP試験は、
トータルで合格点に達していれば
いいのですから、
確実に得点にすべき分野を明確に
意識付けした方がいいでしょう。
その具体的な方法はというと。。。
試験問題のシュミレーションです。
でも実際に解くわけではありません。
問題構成からどれぐらい解けそうか
想定してみるのです。
まずは自分の現状を分析してみましょう。
では実際にやってみましょう~。
実技試験の大問ごとに、
・得意分野は
2/3~全問正解
・不得意分野
1/3~1/2を正解
と仮定して 今の実力で
どれぐらい解けそうか
正解問題数を試算してみましょう。
なお、最後の応用問題は半分正解と
仮定しましょう。
もし問題をまったく見たことがない方は
過去問をさらっと見て、まずは判断しましょう。
ためしに私の場合の例を書いておきますので
あなたも自分で考えてみてくださいね。
例:私の場合
内 容 問題数 割合 難易度 正解数
1 FP総論など 2問 5% 普通 1問
2 金融資産 4問 10% 普通 2問
3 不動産・相続 4問 10% 普通 4問
4 リスク 4問 10% 普通 2問
5 タックス 4問 10% 普通 3問
6 相続 4問 10% 普通 3問
7 ライフ 3問 7% 普通 2問
8 ライフ計算 3問 7% 易しい 3問
9 応用問題 6問 15% やや難 3問
10 応用問題 6問 15% やや難 3問
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合計 40問 100% 26問
正解数を出したら、次回その分析の仕方を
説明しますね。